人生は艱難辛苦の連続
辛い思いをしているのは自分だけじゃないんだと改めて認識
苦しくとも気丈に生きていこうと思わせてくれる作品だった
おおまかにスラスラっと描いただけで既に芸術的な絵になっている..…
母と会話をしているとこの映画の話が度々出るのでいつか見ようと思っていた。
ロートレックがムーラン・ルージュのポスターを描いたことで店の客層が変わり高級店になってしまったというのは本当なんだろうな。
…
パリオリンピック開会式にて
フレンチカンカンからの
知ってるようで知らない
ムーラン・ルージュを知りたくて
プライムで観れる、この作品に辿り着く。
ムーラン・ルージュとはどういう所か
主人公のロー…
ジョン・ヒューストンつながりで。
ロートレックってピンと来てなかったけど、絵を見たらなんとなく見覚えがあった。
新宿で展示会やってるようなので、来月までに行ってこよう。
二度階段を転げ落ちてしまう…
主人公は階段を二度転げ落ちる。幼少期の落下は身体に刻印を残し、壮年における落下は死をもたらす。短躯の主人公に人々が投げかける視線や言葉は精神を歪め、愛する者たちに対してもいじけた当て擦りを吐く。主人…
>>続きを読む特撮映画にほかならない。意識的に。風格の芸術映画をさけ。ジャンル映画としてのそれにちかづけようとしている。のっけから有名な絵のほうに現実をねじまげたかとおもうと。紳士は悪魔くんのメフィストのような特…
>>続きを読むロートレックの生涯を描いたフランス語ならぬ英語による1952年米国英国製作映画。
画風が全く好みではないので伝記も読む気にはならなかったが、本作にて彼が貴族に生まれながらも、足に障害を負ったために…