天竜区奥領家大沢 別所製茶工場の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『天竜区奥領家大沢 別所製茶工場』に投稿された感想・評価

S
4.0

字幕もナレーションもないので、今映っている工程が何の作業なのかほぼ分からないのに、べらぼうに面白い。
作業中の会話が全く聞き取れないほどの風切り音やインダストリアルノイズの轟音。テンポが良いのにリズ…

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松本の爆音映画祭にて。2014年の天竜区の茶畑から製茶まで工程とワンシーズン丸々を映し出す。高齢化で今はどうなっているか気になるところ。少量多品種を請け負う時代。技術は確かにあった時代と改めて認識し…

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4.0

茶摘みから茶葉が出来るまでをひたすら写す64分。風の音や機械の音で人の声は掻き消されているのを爆音上映で観る貴重な機会。

柴犬好きには堪らない作品でもある。不意に吠えるあのシーンが絶妙なスパイス。…

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すえ
5.0

記録

【吼声🐶】

今年1本目から衝撃。

自然を一方的に称揚せず、それでいて決して機械を憎悪はしていない印象を与える映画。自然/文明(機械)という単純な二項対立とは別種の位置にあるもので、機械と…

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Yuhi
-
自然と文明が、対立をするのでなく調和と闘争を含みながら複雑系を成す様をよく写せている。茶畑の偶然と合理の規則性やそれを縫って敷かれたレール。
昼
-

ナレーションはなく、もちろん単なる記録映像でもなく、製茶のマシーンのリズムが愉快なわけでもなく、天竜区の人たちへの愛すら希薄な気がして、マジ堀禎一のドキュメンタリーって感じだった。カメラと被写体の間…

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mk5
-

25.08.23

ワンちゃんが基準となるフレーミング。 
ワンちゃんもそれをわかっているから、そこから動かない。

24.01.23
自然が人間に奉仕して、人間も自然に奉仕する。 
この風景に…

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3回目 2021年8月17日 @アテネフランセ

今年も天竜区の地を見つめることができた。
資本主義において昼は労働者の時間として位置づけられ、夜は本来労働活動の停滞期として位置付けられていたはずだ…

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ヒチ
4.0

環境音も機械音も動物の声(人間含む)も全て平等に扱われる音響によって、それそれの音が調和し合うのではなくナマでぶつかり合う。人間、犬、機械、茶葉の入った袋までもが画面の主役として並列に写されるカット…

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いつまでも観てられる。緩やかなパンから後半は矢継ぎ早なモンタージュ。
犬だけが存在に気づくダイレクトシネマ。
サウンドランドスケープとしても良い、お茶をもぎ取る音。機械の音。聞き取れない喋り声方言。…

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