METライブビューイング2018-19 ヴェルディ「椿姫」の作品情報・感想・評価

METライブビューイング2018-19 ヴェルディ「椿姫」2019年製作の映画)

The Metropolitan Opera HD Live Season 13, Episode 5: Verdi: La Traviata

上映日:2019年02月08日

製作国:

上映時間:205分

4.3

あらすじ

「METライブビューイング2018-19 ヴェルディ「椿姫」」に投稿された感想・評価

最近のMETの《椿姫》は、前衛抽象ともいうべき妙な演出だったが、ひさびさに、本来のヴェルディらしい舞台にもどってくれた。しかもディアナ・ダムラウが、空前絶後の熱演、名演、快演。ひさびさに涙があふれるラストだった。オペラ入門にも最適の映像。安心して初心者にも勧められる名舞台。それをたった3000円で観られる喜び。来日引っ越し公演だったら5万円ですよ。
yuko0925

yuko0925の感想・評価

3.8
ディアナ・ダムラウはやっぱり素晴らしい。
この新演出はよかった。
セットと衣装も素晴らしい。
椿姫は変に現代っぽくしないで、これくらいのゴージャスさが欲しい。
幕間にネゼ=セガンとダムラウの練習風景が観れたのは嬉しかった。すごい緻密に作りあげてるんだなー。
myako

myakoの感想・評価

4.5
演技も音楽も最高に素晴らしかった。
オペラ界のメリルストリープ。
atsu

atsuの感想・評価

4.4
泣ける椿姫。ダムラウの技術と演技力素晴らしい。フローレスもこの役なかなかはまってると思う。冒頭は少し振り付け多かったけど、舞台が豪華で衣装も素晴らしい。
なごみ

なごみの感想・評価

5.0
神だった………………。
表現力の極致をみた…………。
舞台のはれやかさに悲劇と鳴り響く喝采が似合っていたよ……
"La traviata" 道を踏み外した女
mkiity

mkiityの感想・評価

5.0
はじめてオペラというものを最初から最後まで見た。

知ってる曲がたまに流れるから、時々「あっ!これ聞いたことある!」って言う発見が楽しい!
普段の生活の中にオペラが隠れてて、意外と生活の身近にある音楽なんだなと知りった。

あと、舞台の美術も見てて楽しい!!
色な場面があるのに、ほぼ配置を動かない演出がすごいなと思った。
そのおかげか、話の流れもスムーズに観ることができたのかも。

舞台の裏側とかキャストのインタビューも見れちゃうメットビューイングは結構凄いことを後から知ったw
本場では、舞台裏見れないし舞台裏が観れるチケットもほぼ完売らしい。

次は、恋愛もの以外のオペラも見てみたいな〜。
SHU

SHUの感想・評価

3.7
初オペラ。
休憩で1時間ごとに切れるから思ってたよりも見やすかった。
休憩中のおっちゃんたちのユルめの掃除も最高。

METはメイキングも一緒に見れて楽しかった。
広告の挟みかたも絶妙だった。笑
不朽の名作と称される椿姫。

こちらも不朽の名作と言われるプリティ・ウーマンの作品内で、ジュリア・ロバーツが映画館で観て泣いているのも、椿姫。

ロマンティックで、
女性らしさとパリ感が満載の舞台装飾。
華やかな色合いの衣装たちが、より一層際立たせていました。

主演のヴィオレッタの歌声がすごい。
声楽の極みを感じさせてくれ、
もちろん表情があるにしても、歌声で喜怒哀楽をあんなに表現できるんだなと。

舞台裏インタビューも付いているから、関係者の様々な声も聞けて、より理解が深まるし、バックステージのバタバタ感も楽しいw

オペラ奥が深くて、色々勉強したくなります。
adagiette

adagietteの感想・評価

5.0
衝撃のレヴァイン追放の後 白羽の矢がたったネゼ=セガン (耳慣れない名前。ハンガリーオリジン?)音楽監督デビュゥシーズン。
椿姫も あのデッカー演出から ブロードウェイ出身の メイヤーによる新演出に変わり 演じるのは ”歌うストリープ” ダムラウさま!とあって、雪だというのに東劇も満席!
アルフレートはフローレス。若干 線の細さが気になるものの 雰囲気はぴったり。ジェルモンはクィン・ケルシーという方、ハワイアンらしい。

さて新演出、一番驚いたのが セット替えがないこと!
6枚の明るいブルーのパネルにアラベスクか植物の蔓のような模様をかたどった金属のデコレーションを置き、1幕ではその間に扉を、2幕は何も置かず、3幕はカーテンを入れるだけ。
舞台の上のベッドやライティングデスク、ピアノもそのまんまですよ!
ライティングも手伝ってガラリと場の雰囲気を変えるコスパよさそうなセットでびっくり!

演出は、かなりオーソドックスな解釈に戻されている。よかった。
前のデッカー演出は殿方には人気でしたけどね。 ダムラウさまが幕間インタビューで語っていたとおり、あの演出は精神病み度が強い。
そして「こちらのビオレッタの方が、私の思い描く彼女です」と。
ですです🎶

ただ、ジェルモン父子は利己的で自分の立場でしかモノをみていない、そんなキャラクターになっている。
ゼフィレッリ版では、ビオレッタの気持ちも深く理解した上で、身勝手な願いを恥じながらも膝をまげ懇願する、温かい父性をヒロインにも注ぐ ジェルモン像だったように思う。
今回のマイヤー演出では 縁談が来てる妹ちゃんが出てきちゃう。
で、父は ”うちの事情”全開でぐいぐい交渉してくるのですな。
息子への愛情はたっぷりだけれど、ビオレッタはあくまでも迷惑な他人。
身体接触を最小限にしてあるのも”他人感”が強い。

そんなわけでビオレッタは一層孤独。
誰にも愛されないが、気丈に死が迎えに来る日までを生き抜く。
なんて健気で強いのでしょうか〜〜
爆泣きです。
ダムラウさまさまでした🎶

この日の案内役は ラチヴェリシュヴィリ(ああ覚えられない!)
ジョージア出身ですが、英語も上手いのですね。
こちらもエキゾチックな美女でした。

p.s.  カーテンコールで全オケがステージに呼ばれてた。初めて見た。
Ocarda

Ocardaの感想・評価

5.0
「オペラの基本中の基本だから観やすいはず!」と友達に勧められて観ました。
豪華絢爛、歌い手がどなたも素晴らしい安心感。声質がまた自分の好みの方ばかりで飽きることなく最後まで楽しめました。

映画にしては高いけど、舞台にしては、かなりお得な3600円。
今年はNTLとともに観逃さないように頑張ろう。
>|

似ている作品