【人をおかしくするものの正体】
吉田修一の短編集『犯罪小説集』の中の2つの物語を映画化。原作未読。
んー…焦点が2つ+aに分散されているからか、オチが分かりづらい上まとまらなかった印象…
自分もド…
私は毎回映画を見終わった後になぜこういうタイトルをつけたのかと考えます。タイトルとは全く違う内容で今回は深く考えさせられました笑しかし伏線回収もしてて、最後の村上虹郎さんと杉咲花さんのシーンで納得し…
>>続きを読むレビューを見ると極端に賛否両論あるみたい。確かにぎゅーっと胸が苦しくなるような映画だけど、展開や演技色々ひっくるめてとても完成度の高い映画だと思う。
終わらない魔女狩り。裏には必ず黒幕が。狙われる…
田舎絶対住みたくない!しかなかった。
実際にあった二つの事件を合わせて作られた映画らしい。
少女連続誘拐事件は1件は犯人捕まったものの冤罪だったらしい。
この映画の題材になった誘拐事件は未だ犯…
周りのひとが気にかけてくれるとか、親切で節度を持ったご近所付き合いとか幻想で、田舎出身の自分からしたら出てよかったなと心から思う
娯楽がないから噂話に夢中でちがった考えの人間は変わり者扱いされて居…
「楽園」製作委員会