グリーンブックのネタバレレビュー・内容・結末

『グリーンブック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

白人社会のアメリカに黒人のピアニストが演奏をする実話の物語に2時間しっかり見入っちゃいました

最初はトニーは黒人が嫌いで、と シャーリーは粗暴でちょっと悪いトニーが嫌いだったが、お互いのことを知り…

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大傑作。終盤のドクターが酒場でピアノを弾きセッションするシーンは最高。白人からは差別され黒人社会にも入れず孤独だったドクターがついに人の輪に入り解放されたようだった。名シーンとしてずっと覚えてると思…

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黒人差別のリアル、マイノリティの孤独の描写が印象的。徐々に真逆の2人が相互理解・影響し合い、最終的に熱い友情になる様子が胸熱で最高

めちゃくそ大満足な映画だった
最初らへん、トニーの荒っぽい所があんまり好きじゃなかったのに奥さんとか子供を大切にしてる所とか徐々にドクと打ち解けていって仕事から友情みたいになっていってて好きになって…

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性格が真逆な2人の絆が深まっていくのが見ていて
最高です。ケンタッキーの骨のシーンや手紙のところなど印象的。
トニーが最後別れて寂しそうな時のドクとの再会は
グッときた部分もあり内心凄く嬉しかったの…

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最後のシーン、家族に受け入れてもらえて幸せいっぱいの雰囲気で終わってたけど、受け入れつつもまだ差別意識を持ってる人が中にはいるみたいな描写もあって良かったんじゃないかなあ
全員が全員歓迎ムードだった…

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実話がベースとなった友情の話、ドクターシャーリーは黒人、ゲイ、あらゆる差別の対象としてとても逆風の強い人生だったのだろうとレビューを見て知った。

トニーは粗雑でいい加減な男だけど、愛情深くて義理堅…

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実話だったんだね…
差別はみてて苦しくなった。
トニーは最初ただの怖い人って印象だったけど、守るべきものを守るカッコいい男だった
黒人差別の具体的な内容が良く分かった。最初は偏見あったけど、同じ人間同士付き合うと変わってくるよね。友人同士集まって屈託なく祝う習慣はいいね。

差別を受けた後もドンシャーリーは文句を言わずピアノを演奏していた。終わった後は思い返せば笑っていなかった。だが最後は予定していた演奏を投げ捨て、気持ちよく演奏していたドンの姿は印象的だった。彼はその…

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