”孤独”と”勇気”の意味を教えてくれる傑作。
個人的に特に響いたのはこの2つの言葉。
ドクが雨の中で告白する「白人としても黒人としても不十分なのににどう生きれば良いんだ」という問い。
もう1つ…
ニューヨークの一流ナイトクラブで用心棒を務めていたイタリア系のトニー・リップは、ひょんなことから天才黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーが南部で行う演奏ツアーに運転手として雇われる。2人は、黒人が利…
>>続きを読むやっぱりおれたちにはバディものなんよ
吹替版で見たけど、大塚芳忠さんの声がぴったりのワイルドイタリア系だった!独特の言い回しとかイタリア系のセクシーさとかが感じられて耳が幸せだった。
ドクの品の良…
酒と音楽と性。
音楽で生きていく上での葛藤や、当時の生きづらさを色濃く描いた実話に基づく作品。
1960年代のホワイトカルチャーが際立ち、黒人差別や移民差別も容赦なく入ってくる。家庭を捨てた音楽人と…
※この映画の感想でなく、文句なので、ネタバレということにしました。ネガティブなことばを目に入れたくない方はそっと飛ばしていただきたいです。
観れない。先に進めない。間もなければ味気もなくて、雰囲気…
黒人差別を描いた作品は結構多いけどコレは比較的見やすいのではないかなと思う。
まず…
ケンタッキーを食べるシーンがとてもすきだ🍗笑
旅の途中で様々な出来事があって見てる私達も黒人のドクと白人の…
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