グリーンブックの作品情報・感想・評価・動画配信

グリーンブック2018年製作の映画)

Green Book

上映日:2019年03月01日

製作国:

上映時間:130分

4.2

あらすじ

「グリーンブック」に投稿された感想・評価

kanegone

kanegoneの感想・評価

4.4
これは素晴らしい映画でした。

正直、観る前は「噂のケンタッキームービーを観てきました」なんて書き出そうと思ってたんですが、そんな邪念が吹き飛ぶ素晴らしさでした。


この映画には、人間の尊厳をかけた闘いとか、所属感を切望する姿とか、見所がいろいろあるんですが、

私がいちばんグッときたのは、手紙のくだりです。

予想外に、観ている間も、観た後も、ここでやりとりをさせてもらってる好きな人達のことが思い浮かんできました。

レビューとかコメント書く時って、どこかラブレターを書いてるのに似た気持ち?というか状態?になりませんか?

読んでくれた人の口角が、ほんの2mmでも上がることを切に願って、
誰に頼まれたわけでもないけど夢中で文章書いてる人って、けっこうたくさんいる・・んじゃないかな、と思います。

だからこそ、filmarks でこの映画の評価が高いのが、頷けたりして。
毎日、気持ちを込めて誰かにメッセージを書いてる人には、たまらない映画じゃなかったかなと思います。


公開直後は、「ケンタッキー」って書かなかったら呪われるのかってくらい皆さんケンタッキーのことを書いてましたが、その他にも心に残る名場面、名台詞が目白押しの魅力的な映画です。

まだの方はぜひ、楽しんでみて下さい。
Apollo

Apolloの感想・評価

5.0
黒人ピアニストとイタリア系雇われ用心棒
60年代米国南部、2人は無事ツアーを回りきれるか?

珍妙な組み合わせの2人が築く男の友情。これが実話だなんて😳✨
こんな複雑な世の中も捨てたもんじゃないと爽やかな心地になれる一作🍀
初めて一緒に大笑いするキチンの場面が最高😆💕

*****
主役2人はどちらも気持ちのいい男だ
強情だが気高く寂しがりのシャーリー
がさつだが率直で世話焼きのトニー
トラブルに遭いながらも互いを認め旅を続けてゆく姿に、心が洗われるような気持ちになる😌✨

人種差別という重い問題を扱いながらも、とても軽やかな作品になっているのは2人のおかげ🙏💖

*****
本作は、偏見の壁を取り除いた2人の男の友情物語であると同時に、最強の飯テロ映画!🍴しかもジャンクフード系!😁🍗🍔🍕🍟
フライドチキンにはしゃぐ2人は最高に可愛いし、大食漢のトニーの食べっぷりは見ていて気持ちがいいほど。ピザを二つ折りにしてかぶりつく場面は思わず大笑いしてしまった😂💕

このレビューはネタバレを含みます

感動 実話。
黒人ピアニストとイタリア人運転手の話
アメリカでは黒人は昔奴隷だったため差別がまだ残る。運転手も黒人に対して汚いと思っていたが旅をして変化。最初はグラスを捨てるほど。
南部にはまだ、黒人差別が残っている。トイレなど
黒人=奴隷、下という解放する前の名残が残っていた。法律としても。
アメリカは移民の国、最初はイギリス人の植民地。三角貿易でアフリカから奴隷として送られていたもの。黒人。

人を見た目で判断するのではなくてまず知ることが大切。人は見た目で判断できない。
アジアに住んでいると、黒人と白人の差別をあまり深くしることがなかったので、この映画をきっかけに少し調べる気になりました。ノンフィクションであることがまた良かったです。
葵奈太

葵奈太の感想・評価

4.0
かなり良かったです
「最強のふたり」にストーリーの雰囲気が似ていて2人の心の距離が徐々に近づいていく様が観ていて飽きずにずっと楽しかったし
主人公大雑把すぎて何回も吹き出した

1962年が舞台のお話ですが
映像のカットがずっと綺麗で視覚的にもかなり楽しめました

まだ観てない方いたら激推ししたいです
この映画
Kaho

Kahoの感想・評価

4.2
日本人からすれば、黒人と白人のような関係は理解しようとしてもし得ないけれど、この運転手のようなひとになりたい
さいさ

さいさの感想・評価

4.5
音楽が最高
TOHOシネマズ六本木ヒルズ2
1962年アメリカ南部を映画化。少し大人向け。少し古いアメリカドラマを観ているような雰囲気が味わえる。
黒人差別が垣間見え、その時代を感じることができるのは一番の見所であるといえる。
それでいてほんのりウォーミングなストーリーに満足できる内容。クリスマスシーズンのちょっとイイ話が観たい人におすすめ。
りょう

りょうの感想・評価

4.3
本当に観てよかった良い作品。
実話を元にした作品というのがまたいい。
その時代でもこういう出逢いがあったと思うだけで感動する。
最後がまたいい。
アカデミーの助演男優賞を取れたこともとても大きな意味を持った作品だと思う。
差別は昔の話でなく、今も尚あること。だからこそ、暴力でなく品格で。勇気を持って立ち向かい続けないと強く思わされた作品。
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