忍者大戦の作品情報・感想・評価

「忍者大戦」に投稿された感想・評価

忍者軍団vs少林寺!
なぜかAmazonプライムビデオに沢山ある謎香港映画のひとつ。
酷い映画のはずなのだが、アクションが結構ちゃんとしていてわりと楽しく観れてしまう…。この時代の香港はレベルの高いアクションできる人材が豊富だったんだなあ…。
sugasan

sugasanの感想・評価

2.5
ニンジャ、少林寺、ブルース・リー、とにかく欧米人が好きそうなもんごった煮にして海外に売りつけたれ!!
マーケティングとして正しすぎる背景に生まれたキメラのような一品。

主人公のアレクサンダー・ルーは、何かにつけていちいちブルース・リームーブをかます(たぶん監督に無理矢理やらされたんだろうな)のが勘に触るが、非常にハイレベルなアクションを披露し、正直こんなゴミ映画で燻っているのが気の毒な逸材。

彼を筆頭に、この映画の俳優陣は全員バリバリ動ける人材ばかりなので、カンフー目当てなら90分鑑賞した元は十分取れる。

本編はちょっと一杯引っかけないと、とてもじゃないが付き合いきれない酔狂レベルの高さ。

「日本少林寺卍派(何それ)」「額に☆を貼り付けてタンバリンを駆使して戦うカリフォルニアから来たアメリカ少林寺の僧」「インド法王(だから何それ)という名のただの黒人」「入浴中に襲われ、全裸カンフー(モザイク入り!)を披露する顔の濃いヒロイン」「蜘蛛のハリボテを漕ぎながら水上バトル」などなど、書き出しているだけで頭の痛くなる迷シーンが満載。

特に全裸カンフーは、まさかそんなシーンがあると思っていなかったのと、突然画面に現れたモザイクで腹が痛くなるほど爆笑した。

なぜかamazon primeで鑑賞できてしまうので、興味があればこのイカれた世界に触れてほしい。(残念ながら全裸カンフーはカットされている...無念)
勿論無理にとは言わない。
もっと観るべき映画は山のようにあるのだから
何もかもガバガバのくせに殺陣だけは立派でおもしろカッコいい
水蜘蛛ってそういうやつじゃねえから!
特徴があるキャラクターばかりで楽しい。話の筋はおろか敵味方の区別もよくつかないけど。ちゃんとトドメを刺して終わるカンフーアクションは珍しいよね。パシパシ組手の後の首スパンッはリズムが良い。タンバリンの西洋人と闘う美女はもう少し活躍させて欲しかったなぁ。勿体ない。
うははは!コレは素晴らしいぞ?
とにかく楽しい。あまりにも楽し過ぎる。♪(笑)

数々の香港カンフー映画において熾烈なる戦いを繰り広げてきた、
少林寺を主とした正義の中国武術と、悪の日本ニンジャ!
そう!彼らは宿命のライバルなのです…!☆


中国での勢力拡張を図った伊賀忍者が、少林寺に阻まれ、返り討ちに合う。
前頭領は、ニンジャの誇りを示して切腹して果てる。
新頭領は復讐を決意!弟子たちに容赦無い訓練を課すのであった…!

物理を無視した空中多段ジャンプ、
『跳躍殺人術』!
派手なタテガミと猫のお面を装着して、「フギャーオ!」と鳴きながら林を駆け回る、
『虎の爪殺人術』!
物凄いスピードで地中を掘り進む、
『土遁の術』!

そして何と言ってもコレ、
『水蜘蛛殺人術』!
アニメの忍者ハットリくんがOPで、足に付けて水面をスイスイ歩いていたあの“水くも”では無く、
本当に“蜘蛛”の形をした、一人乗り用のボートなのです。☆
オールで、シャカシャカシャカっ!と漕いで進むぞ!(笑)

「―――ワッハッハッハッ!」
と、それらを満足そうに見守る頭領。実に危険な存在であります。(笑)


日本少林寺卍派の最終試練に合格し、中国の少林寺へとやって来た、
我等がアレクサンダー・ルー。
しかし、寺はニンジャの襲撃でそれどころじゃ無く、門前払いを食らいます。
その間、様々な変人たちに出くわすのです。(笑)

・タンバリンを武器に使う、カリフォルニアから来た西洋少林寺の僧!
・なぜ襲われるのか、存在意義もサッパリ意味不明のヒロイン!
・どう見てもアフリカ系の、インド法王!

―――ヒロインが全裸で剣を振るいながら、おっぴろげジャンプ!!☆
←ただし、アマゾンプライム版ではまるまるカットされているので(笑)、
是非ノーカット版で補完を!

インド法王のあまりのアヤしさに、ブチ切れて襲い掛かるルー!
続いて、なぜか襲い掛かるニンジャ!
そしてインド法王と、ニンジャ頭領とのアヤしいヤツ頂上決戦(笑)が、
中盤のハイライトとなります!☆


ニンジャ共の、残忍非道の行為は続く!
冷酷な悪魔の化身・ニンジャ!もはや許すまじ!!

その場の縁で、ルーもニンジャ撃退に手を貸す流れに。
少林寺とニンジャ、入り乱れてのクライマックス最終対決に突入します!

ラストでの、頭領とルーの決着が凄まじい!!
…もう、何も言う事は無い。
ていうか、言う事が多すぎてもう追っ付かん。(笑)
タンバリンを持って戦う西洋の僧っていうのが、抱腹絶倒に面白くて、アクションも多めだったものの、いまいち響いてきませんでした。ノーカット版には、ヒロインが全裸で戦うシーンがあるらしく、それさえあったら、評価も変わってきたでしょう。
LEE

LEEの感想・評価

3.7
ストーリーは1ミリも期待していなかったので期待以上の出来ではあった
まぁ途中でてくるヒロイン的な女が全然ストーリーに絡まなくて全然存在価値を感じられないとかダメッダメなんだけどこういうニンジャ映画に有り勝ちなエロに走ったり他の映画から撮ってきたシーンを繋げたりみたいな所は(僕が見た限り)見られなかったのでまぁよかったかなと(よくないけど

で、カンフーはいい感じ
86年だからいいカンフー作って当たり前って感じはしなくはないもののアクロバットや忍術など多彩な見せ場が用意されていて面白い
早回しも違和感がない程度なので個人的にはそこもスピード感があって好き
ただラストバトルでもっと忍術を使って欲しかったなとは思う

この手の映画に耐性のない人にとっては地獄のような映画かもしれないけど僕は好き
あくまでも僕は(笑)
Aaaeeee

Aaaeeeeの感想・評価

5.0
ベスト忍者映画です!!!!!
出だしから意味わかんなくて最高です
ツッコミどころあり過ぎて超愉快


BD出たら買いたい
駄猫

駄猫の感想・評価

4.0
いやぁ、予想以上のおバカっぷりで最高w。

意味分からん蜘蛛のハリボテとか、タンバリンをふりまわす欧州からの修行僧とか、少林寺日本支部卍派とか、インドの高僧にしてカンフーの達人とか、ホットパンツの伊賀忍者の頭領とか、もうなんていうか、山田風太郎さんも夢枕獏さんも梶原一騎さんも真っ青な奇抜キャラと意外すぎる展開のオンパレード。

やっぱZ級は面白いな~。