僕の人生は喜劇、だ
母と暮らしコメディアンを夢見る男は、都会に埋もれながらピエロのメイクで大道芸人をしていた。向かい風の状況ながら、人生に「笑い」を求める一人の男を描く。
世知辛い経済状況。苦し…
もう日本もそうだけど、欧米とかだと勝ち負けはっきりしていて誰もがそうなるし、みんなそういう不安抱えて生きてるから刺さるのだろうな🤔ホアキンのロッカールームでの後ろ姿はまるで妖怪のようで彼の迫真の演技…
>>続きを読む劇場鑑賞。
ホアキン・フェニックスが身体全体で悲哀を表現する姿が凄まじく、ただただ圧倒された。
『ダークナイト』初見時と同じくして、もはや「アメコミ」の枠を超えた人間ドラマだった。
賛否両論の意見が…
喜劇はいつも主観的。
悪者かどうかなんて、立場によって変わる。
本当は悪者なんていない。
めっちゃ細かい色んなことが詰め込まれてるんだろうな…。
またいつか観たとき、新しいことに気づけるように人生…
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