〖官能ドラマ:劇場未公開:アルゼンチン・スペイン・チリ合作〗
従順で純潔な少女が閉鎖的な聖域で禁断の儀式を受ける官能ドラマ映画らしい⁉️
はぁ…宗教かぁ…宗教よりも煩悩か…結局ね…って作品でした😱
…
このレビューはネタバレを含みます
夜の闇が深いほど星は輝いて見える
純粋培養による洗脳
外の世界(学校)
初潮
自我の目覚め
“純潔”で無くなったのに“彼女の中で身を清めよう”…何で清まるの?
男たちは燃え死んだけど、“タマラ…
12歳のタマラはカルトのリーダーミゲルと集団で暮らす。ミゲルから後継者を産む使命を受け喜びを感じていたが、ある男の子と恋に落ちミゲルの怒りを買う。
前に観た事あった…
ちょっとミッドサマー的な気…
ネオンの糸みたいなアート演出、ナレーション、不穏なシーンで流れるボコボコというこもった水音(胎内イメージ?)はいい感じだった。
話自体は淡々と進んで、サラッと終わった。
短くて観やすいです。
(…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
12歳の少女タマラは崇拝するカリスマ性を持ったカルトのリーダー、ミゲルと集団で暮らしている。その夏、身体もほのかに成長して初潮を迎えたタマラは、ミゲルから彼との間…
このレビューはネタバレを含みます
カルト団体のリーダーであるミゲルが終始気色悪いことばかり言ってるので不快感が凄い…
生理が来たら教えろとか、子どもを産むことは女としての喜びだとか、思わず眉をひそめてしまうセリフがたくさんある
タ…