内容は、、、ちょっと良く分からなかった
時間流れ方やどこの箇所を切り取っても絵になるような撮り方は素敵でした。
オダジョーがもっともさい感じだったら、もっと馴染めてたのに。髪型が攻めすぎ。あと服…
全体的に寒色系の色味で統一され、どこの場面を切り取ったとしても絶対に素敵な画になると思える点は、さすがクリストファー・ドイル。
オダギリジョーがやたらズタボロな服を着ていて、しかしどれも妙に高価そ…
心酔するウォン・カーウァイ作品には欠かせない撮影監督クリストファー・ドイルの監督作品だが、これを観る限り監督は別の人にやってもらったほうが...という気がしてならない。陽に当たる事が出来ない少女が異…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
白色女孩ー
感覚的トポロジーを感じさせる作品。
無垢な少女がいずれは『大人』になるように…
最後の漁村がいつかは『過去』になるように…
誰も、何も、変わらない事は許されない。
殻の外を報せるのは…
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