ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハードのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こちらはイギリスのRiot Grrrlの根っこの人たち
闘う女たち
やっぱりすごくタフ

スリッツのこと音源でしか知らなかったんで結成はドラムのパルモリヴきっかけだったこと(びっくり)やアリとの出会い、アリのお母さん(若っ)や、後のメンバー入れ替りetc細かく知れて面白かった。再結成〜ア…

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この時代のukパンクは今の私たちにとてもリンクするものがあると思う

フェミニストを提唱する作品がよく目につくようになって、"自分自身の関心が深まってきたんだろうな"と感じていた時だったから彼女たち…

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1stジャケがインパクトなTHE SLITS。ドラムがジョーの元カノくらいの浅い知識しかなくて、1stの頃には脱退しててこのアルバムには載ってないのね...。(しかもセンターにいるのはVoじゃなくG…

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最高にカッコいい、ガールズバンド。怒り、抵抗、反発、闘い、爆発。パンクで、全てに反発していた。己のやりたいことを自由奔放にやりきった、アリ・アップ。大好きなアリのことを沢山知ることができて嬉しかった…

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若い頃は普通にしててもちやほやされそうな感じ(特にアリ)なのに、周りに媚びずやりたいことを貫く姿勢がかっこいい。
カットと大地の音しか聴いてないけどどちらもウェットさが一切無い傑作。

スリッツを聴くと変な踊りをしてしまうこととか、いったん悩みを忘れられることとか、どうして好きなのか改めて分かった気がした。アリアップのメンバーとの曲つくりのこととか、テッサとの関係性とかグッとくる内…

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柴三毛「近頃、Queenのガーエーが非常に人気らしいずら。俺っちも観に行くずら。」

…劇場受付。

柴三毛「Queenのガーエー、大人1枚ずら。」
受付「はい切符。」
柴三毛「メルシボークーずら。…

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