パリ、憎しみという名の罠のネタバレレビュー・内容・結末

『パリ、憎しみという名の罠』に投稿されたネタバレ・内容・結末

議定書の穴をついたような方法での売買を行うことで危険な橋を渡りながらも成功していく展開で前半が進んでいたが後半になるにつれ危険な雰囲気が至る所から出てきた。警察だけでなく夫婦間の問題や出資者との問題…

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負債が膨らみ、親の代からの会社を手放す事になり、義父と妻には罵倒された男が"CO2排出規制枠の取引詐欺"を考え出す。
仲間を集めて幾つものダミー会社を立ち上げ、一気に成り上がる事に成功するが…。

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 エンディング・シーンが冒頭に来る演出。

 これはラストでひと癖あるパターンを期待して鑑賞しましたが、何もないんかいっ😠

 てっきり、防弾チョッキを着ていて死んだことにされ逃走できて、知らない土…

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主人公が撃たれるシーンから始まるのが珍しい
義父と妻、だいぶムカつく奴らだから義父死んでスカッとした
でもまぁ結局汚いことして手に入れた金は悪いことを呼び寄せるんだよな
撃った犯人友達の母親でおぉっ…

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簡単に義父を殺せる

ラストはシモンの母に撃たれる

盛り上がらない

60点

悪報には翼が生えている…ユダヤのことわざ

欲はほどほどに
お金の使い方は計画的に
止め時が肝心…対価は命

成り上がり(育ち)の悲しさ
急に入った大金を使いまくる
下地の粗暴さ

動き出したら止め…

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マレシャルの映画はこういう邦題シリーズだから、困ってパリつけとけみたいな、のになってる。いつものノワール感。
賢いお金儲けよくわかんないけど危ない。ずるくお金持ちになってもしょうがないなと思えるお話…

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主人公はどうすればよかったのだろう。ブノワマジメルだったからついつい肩入れしてしまった。
邦題をつけるとしたら、「すべてを失った男」、「婿養子の苦渋」、「二酸化炭素社会」、「悪循環」

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