リーマン・ブラザーズ 最後の4日間の作品情報・感想・評価

「リーマン・ブラザーズ 最後の4日間」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

米カリフォルニア州から始まったサブプライムローンによる不動産バブル。
不動産融資会社は低所得者に高金利で住宅ローン(サブプライムローン)を販売し、それを債権として投資銀行が買い取り、さらに他の証券と組み合わせて証券化し他の金融機関に売却し利益を得るという実態のないマネーゲームが盛んに行われていた。こうして、米国内で生み出された不動産債権が主に欧州・米国中の金融機関の間で広範囲に売買されていた。これが2008年の金融危機が大規模化した要因。

メリルリンチはバンク・オブ・アメリカに買収されることで救済された。リーマンも自身が抱える大量の不良債権とともに英金融大手のバークレイズに買収される予定だった。が、買収するためには英国法によって株主の投票が義務付けられており、投票日までの延期を連邦準備銀行は認めず、買収計画は破棄されリーマンは倒産。

連邦準備銀行トップと主要投資銀行トップらのミーティングでは、世界金融の中心にいる人々がどういう思考回路で動いているのかが読み取れる。
アメリカって怖いな
エリート意識って怖いな



サブプライムローンの事をもうちょっと知ることができたけれど、こんな適当な仕組みで家が建てられる国ってヤバイな〜

トイレのセンサーのシーンは笑った
消えるの早すぎでしょ
shinnaoki

shinnaokiの感想・評価

3.0
リーマンショック前夜を描くドキュメンタリー的な映画。どうにか破たんを避けたいリーマンブラザーズ、ウォール街に対し、公的資金は1セントも出さないとする政府側の攻防が面白かった。強欲にまみれた大人がたくさん描かれる映画だ。
リーマンショクがわかるかと思いちょっと観てみたけど、やっぱりよくわからなかった。
megumi

megumiの感想・評価

3.0
マネーショートを観る前に、リーマンショックの復習をと、鑑賞。
当時の銀行同士の生々しい会話がリアルで、ドキュメンタリーを観ている感じでした。
映画というより、再現ドラマ?!
Haru

Haruの感想・評価

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dtv2016/1/06
リーマンショックからの不況をやっと乗り越えた日本経済。全ての引き金になった金融不祥事サブプライムローン(住宅ローン)。リーマンブラザースとは何だろうか?