マージン・コールから続いてリーマン・ブラザーズ破綻までの流れがわかる。マージン・コールは社内の話、これは社外(政府と同業他社)の話。結局、組織ってのは、歴史があるかとか規模とか実績とか関係なく、最後…
>>続きを読む故あって金融や経済についての知識が必要になる事態が出来したのでお勉強のために鑑賞。
数ある経済映画からこれを選んだのは上映時間が短いからよ。お勉強なんで俳優の演技の妙や演出を冴えを楽しんだりとかい…
リーマンブラザーズが破綻までの4日間の物語
経営危機に陥っていたリーマン・ブラザーズの元に財務長官から招集があり、政府主導でリーマン救済を話し合いが始まった。
期日までに打開策を出さなければ破綻……
リーマンブラザーズ破綻の週末を描いた映画。誰が考えてもおかしいデリバティブ、いつかはこうなることは金融資本は皆分かっていたはず。でもそのせいで日本を含めて経済はとんでもないことに。しかし、リーマンは…
>>続きを読む映画というより再現ドラマ。
特に細かい説明などは無しにバンバン専門用語を発しながら進むので、予習などしてないとわりと置いていかれる。
それでもまぁ雰囲気で楽しむことはできるけど、妙に情緒的だなぁとか…
週末だったんか、例のあの日は
他行が救済を決断しなかったのか
ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリルリンチ、リーマン・ブラザーズ、ベアー・スターンズとバンカメ
この後五大投資銀行は全て…
映画にしては、とても短くてコンパクトだったため観やすかったです
内容としては、専門用語が多いので人によっては難しいと感じるかもしれません
タイトル通り、リーマンブラザーズの最後の4日間を事実に…