なんだろう…
「ニガー」と本人の目の前で言って凍り付かせるシーンとか、孫の結婚式のお金少し払ったから自分の過去の行いはもう良いっしょみたいな感じで思い出語り出すところとか…。
なんて言えばいいのだろ…
まず実話な事に驚き、でもタタみたいな人が他にも沢山いるんだろうね。
ハラハラする展開なのに全てを楽しんでるかのようなタタ。ドライブシーンは観てる私まで明るい気分になった。
年老いても女性にモテるの理…
危ない橋を渡っているのになんだかとっても楽しげに人生を謳歌しているように見えるアール。
クリント・イーストウッドのひょうひょうとした演技がますます主人公は大丈夫なんだろうか‥とハラハラさせ面白かった…
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