ラ・ヨローナ~泣く女~のネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・ヨローナ~泣く女~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あんまり怖くなかったのと、アナベルとの繋がりが弱く感じた。
結構顔出して襲ってくるので悪霊というよりはクリーチャー感が。美しい女性が惚れた男性と結婚して子どもを2人もうけるが旦那の浮気にキレて子ども…

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ホラー映画をフルスクリーンで見るのは初めてだったこともあり、迫力は申し分なかった。
一応、アナベル系統?特有の最後は物理攻撃ということで、エンディングに向かってホラー要素は薄れてた印象。

うーん 呪術医以外のキャラクターが微妙
ホラー映画に無能キャラは付き物だけどサムは流石に足引っ張るアタオカすぎてイライラがマックスだった

後半のシリーズ恒例オカルトバトル(物理)は良き
にし…

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3回寝落ちしてやっと見終わった。
それほど怖くない。どちらかといえば幽霊は可哀想な人ですね。
って物理的な撃退なのー!?となってしまった。なんかもう少し救われて欲しかったような?

児相のケースワー…

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物理で倒すパターンは個人的に好き。

子どもが腕にできた痕の理由を母親に話さないのが何故なのかわからない。別に悪いことをしているわけでもないし。

導入はJホラー感があって、中盤から次第に物理西洋ホラーへとスイッチ。

娘が人形を取ろうとして結界を破るシーンだけ、急におバカに。亡くなったお父さんがいるとかならまだ分かるけれど、人形でそうはならん…

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メキシコに古くから伝わる怪談をベースにした、死霊館ユニバースの6作目。『アナベル 死霊博物館』と『死霊館 エンフィールド事件』の間に位置する物語。

1973年ロサンゼルス。
母子家庭を支援するソー…

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死霊館シリーズ6作目
時系列だと7番目

1673年メキシコで母親が息子2人を水辺で殺す
その後1973年ロサンゼルスが舞台

ペレズ神父!!!

最初の守ろうとしてたのに虐待疑われたお母さんかわい…

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主人公ら登場人物が見ててむかつく。
勝手に取り憑かれて勝手に助けを求めるくせに元神父を疑うそぶりを見せたり、娘もバカなタイミングでバカするし、もう君たちは呪われても仕方ないよとしか思えなかった。
死…

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死霊館シリーズという事で
長らくリストに入れていたけど
やっと観賞。

ジャンプスケア系で、くるぞと思う所で出てくれるのでストレスフリー。

オヨローナのガタイがデカくて
ああいうメイクの人の格闘技…

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