有名なシリアルキラーテッド・バンディ(Theodore Robert Bundy)を描いた作品。演じるのは爽やかボーイ(だった!?)ザック・エフロン。途中までザックだと気付かず…おおっ…意外…こんな…
>>続きを読む途中まで、本当にやってないのかと思ってました笑
それくらい、演技が上手かったのかも
いい人そうに見えてるから余計ですね
だから、最後面談室で話しているシーンは衝撃でしたし、震えました。
かわいそう…
試写会で鑑賞。
有名なシリアルキラーであるテッド・バンディ
その語源とも言われる人物の表の顏をメインに描いている。
どちらかというとドキュメンタリーに近く、凄惨な手口を見せないことにより彼の『極めて…
リズにしてもキャロルにしても、なんでこんな男を愛し続けたのか?
よくわからない
バンディはリズやキャロルと他の女性を区別して扱ったのはなぜなのか?
これもナゾ
人間の極端な二面性を描いてるよう…
ふーーーーーん
で終わってしまいそうな映画
疑問だったのが、
・リズと一緒に生活はしていなかったのか
・していたのであればどのようにバレずに過ごしていたのか
・犯行についての描写がないのは何故なの…
あんなにいい人そうに見えるのに実は30人以上殺してましたとか何も信じれなくなるくらい怖い😢
実在するシリアルキラーっていうのがもっと怖い
作中では殺害シーンが映らないからかそんなに恐怖感は無い
…
完全にポスターに騙された(結構嬉しい)。凄惨な殺害シーンや虐殺を期待して視聴してしまった。
30分ほどでわたしの予想が間違っていたことに気がつき、テッドやリズの気持ちにフォーカスを当てて観ることにシ…
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