ENBUゼミナール作品は今泉さんの“退屈な日々にさようならを”以来?かな〜〜〜
脚本の方、“ぬけろ、メビウス!!”の人だったの今更知った😳
もう全力の“夏”の概念を浴びせられて、とにかく絵がどのシ…
和歌山の田辺を舞台にしたひと夏の青春作品。素晴らしかったです!
好きだったのは男の子たちの友情物語と温度感。特に堀田くんの周囲との距離の縮め方が抜群。「亮・学・小杉と堀田」という3対1の構図から、…
ルールを守るより大切なことってあるよね
リンちゃんのお母さんとのシーン、何か展開あると思ったけどそのまま終わったのと、大人になったシーンで役者変わったのが残念だったカモ
でも夏を感じれてよかった…
ちょっと暑くなってきたこのタイミングで観られて良かった。高校最後の夏、海、留学生って青春しかない。
母親との再開や友達の死とか、要素多すぎ感は否めないけど、そんなの気にならないくらい眩しかった。白浜…
タイトルとキャッチコピー素敵で公開当時から気になってた、映像がめちゃくちゃ良かった 海辺と空が広くて綺麗 始まりの水槽のシーン印象的
内容は俳優さん達の演技と年齢が気になったけどリンさんは素敵 飛行…
インディーズ映画化されてて、完全に粗漉しされた果肉達と同じくらい甘く酸い作りであった。
即ち完全に思春期の、特に自己の定まっていない頃の若者達たちがやんやとやっておる。
和歌山県は白浜の海水面びっ…
サンクスシアター。小川あんちゃんが出ていたので観ました。
海や水の映像が綺麗。1カット目から惹きこまれたし、これはすきな映画だ、と思った。カラーや質感、引きの画多めの構成、あと弦楽器を使った音楽も良…
ENBUゼミナール