なつやすみの巨匠の作品情報・感想・評価

なつやすみの巨匠2014年製作の映画)

上映日:2015年07月11日

製作国:

上映時間:112分

3.6

あらすじ

博多湾に浮かぶ能古島に住む少年シュン(野上天翔)。夏休みのある日、シュンは父(博多華丸)から古びたビデオカメラを譲り受ける。武骨なデザインが気に入ったシュンはすっかりカメラの虜に。親友のノブ(永江蓮)、タケちゃん(東倫太朗)と共に映画撮影の真似事に熱中するが、肝心のヒロインがいないことに不満を募らせる。そんななか、一人の少女が島へやって来る。少女の名はユイ(村重マリア)。ブラジル人の父と日本人の…

博多湾に浮かぶ能古島に住む少年シュン(野上天翔)。夏休みのある日、シュンは父(博多華丸)から古びたビデオカメラを譲り受ける。武骨なデザインが気に入ったシュンはすっかりカメラの虜に。親友のノブ(永江蓮)、タケちゃん(東倫太朗)と共に映画撮影の真似事に熱中するが、肝心のヒロインがいないことに不満を募らせる。そんななか、一人の少女が島へやって来る。少女の名はユイ(村重マリア)。ブラジル人の父と日本人の母を持つハーフで、訳あって夏休みの間だけ島の祖父に預けられたのだった。シュンはユイを強引に連れ出し、これが一目惚れであることがバレないよう、もっともらしく言うのだった。 「俺、監督やけん。お前ばスカウトしたと。分かるや?――お前ば、女優にしちゃる!」 「はぁ?バカやないと?」 シュンとユイの奇妙な関係。そしてユイが島へやって来た本当の理由とは――。

「なつやすみの巨匠」に投稿された感想・評価

まつへ

まつへの感想・評価

3.5
福岡、あったけぇなぁ。

がきんちょにはがきんちょなりの青春があるんだよ。って感じ。
搔き回すのはいつも大人。

ほのぼのとした作品だろう思いきや、しっかり作られてて最後まで楽しい作品だった。これだよこれ、一夏の思い出ってのは。
華丸さんの人間くさい演技も良いし、なにより子供たちの演じっぷりに感心。
村重マリアちゃん、ぜひ姉を反面教師にして売れていってほしいものです。
ゆ

ゆの感想・評価

3.5
子供たちのキラキラした目。
童心。好奇心。全力。

ユイが初めてシュンに心を開こうとするシーン。
シュンの実直さ微笑ましく、羨ましく、
ユイの「あーあ、バカみたい」ってセリフと表情には恍惚としてしまった。

そのあとのETのシーンも画がきれいで素敵でした。
kaz

kazの感想・評価

3.5
子供の頃の夏休みって何であんなに楽しかったんでしょう?今思い返しても全然大した事やった記憶ないですけどσ(^_^;)
何故かキラキラした眩しい(美化された)思い出として、大切な場所にしまってあります。

今作は、そんなノスタルジックな気分に浸らせてくれるような映画でした。

舞台は博多の離島・能古島。
10歳の悪ガキ3人組と、夏休みの間祖父の家に預けられたハーフの美少女。
彼らのひと夏の物語…

この島のことも知らなかったし、この映画のような体験もしたことないですけどw、何処となく懐かしさを感じさせる作品でしたね。

まあクサい演出に、クサい演技で観てるコッチが照れ臭くなるような映画でしたけど。(笑)
ハッキリ言っちゃうと学芸会の延長線上みたいな素人感満載で、ちょっと思ってた感じとも違ったんですが、なかなか悪くはなかったです。

以前鑑賞した『リトル・ランボーズ』という映画に若干似てるような印象でした。(映画を撮ってるくだりからのラストとかね。)まあアチラは少年たちの友情がメインでしたが、今作は恋の話がメインで、ほろ苦甘酸っぱい気持ちにさせてもらいましたよ。(笑)

子供たちにオススメしたい一品です。と同時にもちろん大人たちも懐かしさに遠い目をしてしまうような映画だと思います。
福岡のご当地映画って感じですので地元の方が観たらもっと楽しいかも知れません。
最近はドラマの映画化かアニメ原作以外はなかなか企画が通らないので自主映画でもいいので作りたいと監督が話してました。
内容はまぁまぁですが、そこそこ楽しめます!
子供たちの自然な感じと淡い恋心が見どころ‼️

タイトルからも察することができますが、巨匠とは映画監督を指してます。なので映画にまつわる感じで感動作に仕上げてます。←ちょっと『ニュー・シネマ・パラダイス』を意識してる気が…。

国生さゆりやリリー・フランキーなどの福岡出身の俳優さんも出ているのでそこも注目です。
りうた

りうたの感想・評価

1.5
レンタルで鑑賞64

見なくてもよかったかなー
昼ドラレベルの映画でした。

博多ご当地ムービー
内容は小学生の読むような本みたいな映画であったが笑、その最後の涙は美しかった

飛んでるところは笑った
てつ

てつの感想・評価

3.2
福岡ロケということで地元アゲから鑑賞。
ボーイミーツガールなお話で微笑ましく観させていただきましたよ。
Yuya

Yuyaの感想・評価

3.9
なんでだろうか…
華丸さんの博多弁の温かさ以外は とってもフツーで ホントにありきたりな
少年期のひと夏の恋物語なだけなのにさ
こんなにも 胸が締め付けられてしまうのは…

"好きでも嫌いでもいいけん 忘れんといて"
なんて 殊勝な台詞に ふと芸術学部での今は亡きモノホンの巨匠の公開授業が思い起こされたなぁ

映画評論家を他人の褌で相撲取るハイエナ呼ばわりするわ
撮影法や比較や類似論 人物や作品名の羅列ばっかの授業をボロクソ貶すわ
終いには時計も作った事ないヤツがカルティエとかカルチェとか 気取った発音にこだわってやがるって罵って 某俳優と一触即発になるわ
てんやわんやな内容だったけど 心に残ったのは
"どんな偉大な監督の名作さえも 人の記憶を紡いだ思い出は超えられず 最高の名画はその人の頭の中でそれぞれ作られる"ってハナシ
言いかえるなら 人は誰もが思い出って名作を持ってる巨匠なのかもしれないな

なんなら 淡い恋心や 傷ついた痛みや哀しみ そうゆうものと重なり合う事で 誰かがつくった作品が 本当に素晴らしいものになってくような気がしてならないし その受け止め方や感想が十人十色 無限とあるトコロに 映画の浪漫を感じちゃうなぁ
でもって その人が言ってたんだよなぁ
"映画が好きな時もあれば 大っ嫌いになる時もあって ただ忘れる事はできないもの"ってね

よっしゃ 灼熱の太陽と青い海に誘われて
ちょいと映画とも離れて 来週は波間で煌びやかな思い出をつくって また名画の世界に帰ってこよう!
Kism

Kismの感想・評価

3.5
福岡とリリーさんに惹かれて見た。
始めわーっ知っとるーってとこが出てきて市長?も出てきた
女の子バリかわ♡最後の方ちょっと涙出た
去年能古島行ったな〜。
M.K.

M.K.の感想・評価

2.3
まぁよくある映画っちゃあ映画かなぁ。
一夏の少年たちのほろ苦くも甘酸っぱい物語。
とにかく映像が綺麗、島の美しい風景やらが子供の目線とカメラ越しにとても綺麗に描かれていて、よくも悪くも地元をPRする上でも良作だった気がする。

もちろん作り手側の年齢の方が近いけど、どうして子供の頃の作品はこんな風に綺麗な思い出として描かれるんだろう?
自分なんてもっとしょうもない夏休み過ごしてたのに…。
でも確かにその中でごく稀な強烈で楽しかった思い出で子供の頃って完全に美化されてはいるかもしれない。
>|