この資本主義世界の中で、消費する行為って代え難い快楽であり何よりのストレスでもある。つまり自慰と自傷を兼ねてる神への奉仕活動ということで、誰しもがそれをやめられない。突き詰めてすり減らしていけばいっ…
>>続きを読む絶対こんな人生は歩みたくないと思える主人公をアダム・サンドラーが怪演。
吹き替えで鑑賞したが、複数人の会話など、あちこちに飛びストレスだった。。
ハワード・ラトナーはかなりのクズではあったが子供…
愛すべきクズを描けるのは本当に凄いなーって思える。
ただ、この映画の主人公はクズ過ぎてあまり応援したくない感じだったが。
負のスパイラルにどんどんハマって行く中で「もっと痛い目にあえ!」って思い…