ザ・ギャンブラー/熱い賭けの作品情報・感想・評価

「ザ・ギャンブラー/熱い賭け」に投稿された感想・評価

白畑伸

白畑伸の感想・評価

3.5
ガリガリのウォールバーグ、
今までに観たことないキャラクターかつ
どうしようもないクズで面白い。
映画自体は特に「面白れぇ!」って
わけじゃないけど、なんだか
どこかオシャレな映画で
話運びも良かった。
ラストはぶっ飛ぶぜ。
ムキムキじゃないマークウォールバーグ👀
マークウォールバーグは何回でも見たいけど、この映画の内容は何回も観たくないなぁ👀


普通の大学准教授ジムが実はギャンブル依存症で、ギャンブルでの借金26万ドルを7日間の返済期間内になんとかするお話。
ギャンブルの勝つか負けるかのスリリングなシーンがなくて、すでに借金は多額で返済のためのドラマパートが中心です💸

借金返済までの7日間が淡々と進むだけのドラマだし、主人公クズなのにギャンブル依存性がなんかカッコイイ雰囲気に描かれてるし、なのに挿入歌部分が小洒落た感じのシーンになっていたり、最後は謎の爽快感があるし、「なんだったんだ...これは...」と言った様な不思議な気持ちで観終わりました(゚ω゚)
最後のマークは何回走らされたんだろう←


ギャンブルなんて!くそよ!!!って本当にギャンブル嫌いな人にはしんどい映画でしょうね(゚ω゚)
借金を返すためにまた借金をするし、母親に肩代わりしてもらったり、生徒に八百長を持ちかけたり、そして金は結局全部ギャンブルで使うっていう💸💸💸
でも、ママのビンタが気持ちいいぐらい勢いとパワーがあるので見てほしい←


話のオチも「ギャンブルで作った借金はギャンブルでなんかするよね、そりゃそうだー!!」って分かりきったオチなのに、"人は変われる"ってそのメッセージは厳しい...。
母親に肩代わりしてもらってもその金を使いきるような奴が一発大逆転したら、またその時の高揚感が欲しくてギャンブルするだろ............👎

ギャンブルしないけど、麻雀には興味があるしスロットぐらいならやってもいいかもって思うあずきちです( 'ω' )y━・~~
てるる

てるるの感想・評価

2.0
中学生の頃、「今日から俺は!」というマンガが大好きでした。
そのマンガの主人公である三橋が、まずA君からお金を借りて、A君からお金を返せと言われたらB君から借りて返し、B君からお金を返せと言われたらまたA君から〜(以下略)
という無限ループを編み出してて、中学生の僕は当時は「なんて天才なんだ!」とか思ってましたw
もちろん世の中はそんな甘くない訳で。

この映画はギャンブルにハマって実際にそれやったらボコボコにされちゃった!という話。

1974年製作の「熱き賭け」のリメイクらしい。
オリジナルは未見だけど、とにかくマーク・ウォルバーグ扮する主人公が結構なガチクズ。

しかもギャンブルにのめり込む理由がイマイチしっくりこないので、クズがマフィアとか親からお金を無心する様をひたすら見せられるだけ。

ラストのギャンブルも主人公を応援する気になれないから全然盛り上がらないっていう。

正直マーク・ウォルバーグ主演の映画で一番つまらないかも。
日本でDVDスルーになったのも頷ける。

唯一ジョン・グッドマンが相変わらずの貫禄を見せてくれたのが救い。
ブリー・ラーソンは存在感薄いです。
主人公がとにかくクズで救いようもなくて全然感情移入できなかった。
ルパート・ワイヤットの確かな演出力と画のカッコよさでわりと見れたっすけどお話自体には全くノレなかったすね。てかギャンブルの話ってよりはギャンブルでクビが回らなくなった人の話って感じで『ロックストック&トゥスモーキングバレルス』みたいな痛快さもなくて想像してたのとは違ったっすね。
ただバスケ選手の話は良かったっす。むしろあの話をメインにしてほしいくらい。
犬

犬の感想・評価

3.2
ラマー

ギャンブル依存症の大学教授ジムは、無謀な賭けを繰り返してマフィアに莫大な借金を負う
裕福な母親が用意してくれた返済金さえもギャンブルに注ぎ込んでしまう彼は、教え子のエイミーと親密になったことをきっかけに、人生の再出発を図るべく大きな勝負に打って出る

マーク・ウォールバーグが27キロの減量をして臨んだサスペンスドラマ

ジェームズ・カーン主演の「熱い賭け」をリメイク

思っていたのと違った

ギャンブルのシーンはほぼ無し
どちらかというとドラマメインですかね

ラストは良かった

キャスト陣は好きでしたが、、
マーク・ウォールバーグの顔がスゴい

風変わりな授業でした
おもしろい!持つ者の破滅型人生。全くといって逡巡もストッパーもない。コメディにもフィットするマーク・ウォルバーグ独特の味が笑わせる。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

3.0
1974年のジェームズ・カーン主演作のリメイク作。オリジナルはバッドエンドらしいが、こちらは救いのあるハッピーエンドになっている。
ギャンブル依存症の大学教授役をマーク・ウォールバーグが好演。TEDみたいなクズ映画よりも、こうしたドラマものを中心に出て欲しい。
他にもジョン・グッドマン、ジェシカ・ラングといった脇役陣も良し。『ROOM』では演技力が微妙だったブリー・ラーソンがキュートな女子大生役。年相応の役のせいか、こちらの方が魅力がある。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
激ヤセで熱演するマーク・ウォールバーグ、渋く味のある挿入歌達、妙に乾いたノスタルジックな雰囲気…と思いきや、1974年作品のリメイクだった。
そのオリジナルは未見で、ギャンブル依存症の大学教授の暴走劇?なのだが、変に達観したインテリぶった展開が最後までハマれず…個人的にギャンブルに疎いせいか、主人公の行動原理が殆ど理解できず。
カウントダウンのスタイルを取ったんだから、もっと切迫ぶりをベタに見せても良かったかと思うが、“Fu#k You!”なやり取りはナイスだった。
なんか不思議な感覚で観終わった。
クズ男が自己中な理由で、身近な人まで巻き込んで人生台無しへ向けて真っしぐらなのに、ラストの謎の爽快感。なんやこれwww

全体的な雰囲気は古め。30年前の映画観てるみたい。でも画面の作り方とかは所々シャレオツな感じで嫌いじゃない。

最後いい感じの雰囲気でてたけど、こいつ絶対またギャンブルするよねw って思いました^_^
クワン

クワンの感想・評価

2.3
ここ数年で一番共感できない主人公。全米で有数の資産家に生まれ、ギャンブル漬け。厭世的な大学講師甘ったれドラ息子。借金を返すために3者のギャングから金を借りて、それもまたギャンブルに注ぎ込む。家族も教え子も危険にさらし、自業自得で済まされない。借金で殺されそうになり、母役のジェシカラングから借りた3000万、それで返せばいいものの、その日中に全て注ぎ込み、一文無しになるシークエンスはマークウォルバーグ嫌いになりそうになるくらい、嫌な気持ちで観ていた。バカは死んでも治らない。この男は依存症では無く、恵まれ過ぎたことへの反抗で台無しにしたいという逆依存のあまちゃん中年を観続けるのは辛かった。救いはジョングッドマンは実にいい味出す。一方、ブリーラーソンの無駄遣い感。

一生懸命働いている人をバカにしているようなこの男の生き様をスタイリッシュに美化しているようなラストの雰囲気、、全く受け入れられなかった。。

仕事終わりに観なきゃ良かった映画、歴代一位だと思う。
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