悪党が主人公の映画ってジャンルありますよね。
「俺たちに明日はない」「明日に向かって撃て」みたいなチャーミングで憎めない悪党とか、「ヒート」のデニーロや「ザ・タウン」のアフレックみたいなそろそろ足…
絶対こんな人生は歩みたくないと思える主人公をアダム・サンドラーが怪演。
吹き替えで鑑賞したが、複数人の会話など、あちこちに飛びストレスだった。。
ハワード・ラトナーはかなりのクズではあったが子供…
愛すべきクズを描けるのは本当に凄いなーって思える。
ただ、この映画の主人公はクズ過ぎてあまり応援したくない感じだったが。
負のスパイラルにどんどんハマって行く中で「もっと痛い目にあえ!」って思い…