2025-56
最後まで飽きることがなかった。
最後の最後が気になった。きよちゃんは死んじゃったの?いなくなっちゃったの?茨城での2日間の思い出がダイジェストになってきよちゃんがバイバーイって言…
夏帆じゃなきゃ見なかったし夏帆じゃなかったら最後まで見れなかった。個人的にはハマらなかったけど故郷嫌いな人とか苦しいよーって人には向いてるのかも。砂田はキヨをイマジナリーフレンドとして、なりたい人と…
>>続きを読むChatGPTに見た方がいい映画相談したら、この作品が出て来ました。
完全に好みの問題だけど、ファンタジー的な要素が果たして必要だったのか?少し自分には分かりずらいと感じました。
普通に都会で生き…
周りをどこか敵対視して生きてるような主人公が、おばあちゃんの前では優しい目をして話してるのがなんかめっちゃ良かったな
おばあちゃんが元気じゃないとこ見たくないからお見舞い行きたくない、っていう考え…
夏帆が好きだから観たけど、あんまり見たことのない演技でますます好きになった。
カラオケでのシャウトはしびれた。笑
田舎の独特な雰囲気、苦手な雰囲気だったな。
旦那さんは優しい言葉で全てを受け止めてく…
前半の夏帆さんのぶっ壊れ具合が良い
田舎に帰ってからは家族関係の閉塞感で観ていて落ち着かない感じで、友達のキヨの方が打ち解けている⋯
最後の場面でビックリ「エー、何で?」の後「成る程」となりました…
生きてるって感じ。
病室のシーンに目も心も釘付けられる。
おばぁちゃんの手が、おばぁちゃんの言葉が、砂田(夏帆)に呪いのように纏わりついていた命の観念をぶっとばす。
あまりにも圧倒的にぶっとばすも…
©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会