日本劇場公開日:1988年3月12日(土)
日本初公開時恐らく松竹角座で劇場鑑賞
作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
日時:2024年10月11日(金) 19:10∼21:25
劇場:TOHOシ…
「ニュータイプ」という概念に決着をつけるべくして生まれた作品と考える。
シャアが目指すのは過酷な世界を背景に進歩への道を切り拓く存続としてのそれであり、アムロが求める他者への共感や優しさを体現する存…
長〜〜冗長〜〜〜でもこの冗長さは好き マイケル・チミノ観てるみたいだった
友達と鑑賞会してたのしかった こんなにちまちま恋愛映してるのもちゃんとクオリティにつながってると思いました そのあたりツッコ…
念願の「逆シャア」鑑賞。
まず期待に応えてくれたのは作画。
戦闘シーンは360℃グルグルとカメラが動く。これが手描きなのがドン引きだし、富野監督が納得いってない作画があると知り、さらにドン引き。
特…
ガンダムシリーズでも特に神格化されている作品。
88年の作品ながら、戦闘シーンの作画は今でも全く見劣りしない完成度。
アムロとシャアの決着を描くんだという作画スタッフ達の本気度が伺える。
台詞の…
マジでシャアって邪悪だし、そんな土壇場で大事な話しない方が良いと思う。
きっとクェスのことが分からない人たちが大半である社会の中で生きていくのきついかもしれない。
クェスて自分の感触と思考の間にほ…
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