アリ・アスター監督の短編が観たくて、
何も前情報入れずに鑑賞したが、
『ボーはおそれている』の前段階の作品だったのですね。
6分強の作品の中に、主人公の恐怖と不条理さが描かれていて無駄がなく、
才能…
このレビューはネタバレを含みます
「ボーはおそれている」の元祖と聞いて観た。
ボーはおそれている よりも強迫観念に囚われてるのを強く演出してる。
ボーはおそれている のボーと、このBeau、共通点は家が絶対領域なこと。家が自分の…
アリ・アスターの短編映画。
これは、『ボーはおそれている』の冒頭のようにも感じるけど、『ボーはおそれている』の3時間を7分に濃縮しているようにも感じる。
ただ、3時間のほうも観て欲しい。
3時間の中…
2025年記録
身に起こる強迫感情をそのまま映画にしたような作品
ボーはおそれているの原作的な作品。
ジョンソン家の奇妙なことの人が出演しているせいか、観てて複雑な気持ちになったw
ラストはなに!?…
普通にこっちの方が面白かった。
こっちの方がずっと緊張感があってすごく好き。
映画の3時間はダルいけど、サクッと感じられる不安って感じで幻覚のシーンもないし、ボーは恐れている の方が苦手な人もこ…