トリプルファイヤーと大田原愚豚舎のコラボ映画。食い合わせ悪そうだと思ってたら、作中でしっかりそのあたりに言及して笑いを取りに来るあたり、本当に信頼できる作り手だと思う。今後、大田原愚豚舎は追い続ける…
>>続きを読む痛すぎて『8 1/2』にすらなっていない、という点は評価されるべき。映画監督という生きものの自意識と生体解剖。精神的な意味での「パンツの脱ぎ方」として脱帽する。人によってはパンツを脱がれて男性器をモ…
>>続きを読むうっかりしててuplink吉祥寺の監督の特集でこれしか見れなかったけど、叫び声とはまた違う意味で変な映画だった。
やはり撮り方としては基本ラヴ・ディアスやタル・ベーラを合わせたような感じだったけど…
部屋の隅にゴダールの三巻本が積まれているあたり、信頼のおける映画だと思う。「ワールドカップは4年に一度だし、やっぱ僕らも参加しないとまずいと思うんですよね、ほら、世界の市民として」というセリフが面白…
>>続きを読むUPLINK吉祥寺 大田原愚豚社特集上映にて観賞
田舎の自主映画監督のダメダメな日常をモノクロで描く
場内ウケてたなあ
歯医者も捨てがたいが私的ベストシーンはアンチからきた手紙のシーン
ツボりすぎて…
UPLINK吉祥寺(¥1,000)会員価格 上映後トークショー
いいんじゃないのー!?他のレブュー読んでも、本当に色々!書きたいことそのまんまって感じ!映画通して、結構笑えた。コメディ部類の映画観て…
特集上映「普通は走り出す+異能・渡辺紘文監督特集-大田原愚豚舎の世界-」にて鑑賞。
モノクロである事も含めて画づくりへのこだわりがとても良かった。本作品を出品していた「MOOSIC LAB 2018…
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