ハイ・フライング・バード -目指せバスケの頂点-​​の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ハイ・フライング・バード -目指せバスケの頂点-​​』に投稿された感想・評価

純粋につまらない
今年ワースト候補

NBAを題材にしたビジネス映画でロックアウト中が舞台になってるから劇中でNBAやバスケをするシーンが1ミリしか出てこない

だからアンクルドリューみたいなガッツ…

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High Flying Bird : 2019年(米)90分を鑑賞
スティーヴン・ソダーバーグ監督
バスケ選手の代理人がNBAのロックアウトに対応する話

自転車ローラーしながらNetflixで視聴…

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カイル・マクラクランの最近の仕事と聞き観てみた。

吹き替えで見ていたはずが一部英語になるのが気になった。なんで?

話は特に惹かれる内容でも無かった。

淡々としていて、怒鳴らない、叫ばない、泣かない、殴らない、暴れない、走らない、、のは好感が持てました。

でもよくわかりませんでした。
◦なぜオーナー側が折れたのか
◦選手側のどういう作戦だったのか…

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NBAはNHKでやっているときにはみてたので、ストがあって短いシーズンだった時があったなあと思い出しながら見てたよ。
アメリカでの高度専門職の上司との関係が勉強になった。実績で上司を殴ってどかす、と。
TAKE
3.2
仕組みについてよくわからんけど映画のために調べるのも億劫。
aqua
1.5
日本とは制度が違いすぎて話についていけなかった。ロックアウトは説明して欲しかったけど、アメリカでは常識なのかしら。
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【スティーブン・ソダーバーグ】
2010年発、存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第5位。
dsjr
4.5
NBAのビジネス的側面についていろいろ調べてるうちにこの作品の存在を知った。自分が興味あったトピックだったから、めちゃめちゃ面白かった。

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