【『ラーヤと龍の王国』の監督作品】
シネマトゥディの2019年公開作品の年間ランキングではアカデミー賞を獲った『グリーン・ブック』📗よりも高い順位だったので、ずっと気になってました。
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コメディ要素とシリアス要素がバランスよく含まれていたと思う。
マイルズは本当にクズだし、そもそもマイルズと付き合ってなかったら投獄もされてなかったよね? って気もする。
マイルズだって悩んでるんだ…
黒人差別をテーマにした社会問題映画。主人公(黒人)の保護観察期間の残り3日間の物語。
無事に切り抜けたい主人公に起こる出来事や感情。家庭を持っても大人になれずイキる親友。銃。人種差別。どれもアメリカ…
ストーリーとは関係ないけどこの映画に出てくる登場人物全員英語の発音が綺麗で聞き取りやすい。とにかく美しかった。
アメリカの黒人に対する人種差別問題がテーマの作品。ただそれだけに留まらずオークランド…
赤信号を映す時間の間がすごくよかった。はやく変われ、って思う気持ちを共有できた。
コリンとヴィルの会話の中でブラインドスポッティングという言葉が出てきて、偏見を持たないようにするのがいかに難しく、…
舞台は白人のマイルズと黒人のコリンの親友同士が暮らすオークランド。
破天荒な白人の友達に振り回される黒人という図式で話は進んでいきます。
一見、肌の色は違えど仲良くやってるいるような社会。
しかしな…
独特の面白さがあった。心に訴えてくる作品。
普通にやり過ぎる人なんだけどそこに人種が関わってくると途端にややこしくなる。というか気まずい。
2人の間でもそういうのはありつつスルーして過ごしていたけ…
まぁーまぁーいーんでないか。
的な作品
設定がよいが、中盤より失速していった感じ。
土地と人種やラップのリズムとリリック(?)
行動に対する洒落とスラングみたいな感じが知識があればもっと面白い…
ユーモアを交えながらテンポ良く話が進む。表層のコミカルさと裏腹に扱ってる話題が複雑だった。
ラップで語るシーンが圧巻。黒人文化のかっこよさは迫害に裏打ちされたものだった、リズムに乗せて始めて聞いても…
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