ナチ狂の少年とユダヤ人の少女との心の交流、家族愛、友人との絆、戦争批判とブラックユーモアも含みながら様々な要素を描いた最高のヒューマンエンターテイメント。戦争の風景はちゃんと重苦しいながら、ここまで…
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2025年夏の戦争映画、5本目。
Be the rabbit!
ずる賢くなれ。自由になったら踊ろう。絶望で終わりじゃない。
普通には生きられない状況の中で、大切な人のために嘘をついたり隠したり…
タイカワイティティの作品が好きで、評価の高かった本作を視聴。
重ためでセンシティブな時代設定とは裏腹に、コメディ要素多めでユーモア・ユニークなところがとても良かった きっとテーマがテーマだから受け…
三度目
戦争やナチスというテーマでありながら、その異様さを笑いに変えてしまうセンスが凄い。
ラストシーンは印象的。いわゆる御涙頂戴さはなく、明るいエンディングなのが逆に泣ける。
戦時中でも明るく、ダ…
(C)2019 Twentieth Century Fox