2分の1の魔法のネタバレレビュー・内容・結末

上映館(4館)

「2分の1の魔法」に投稿されたネタバレ・内容・結末

公開してすぐに吹替,字幕どちらも鑑賞。
個人的には字幕版での鑑賞推奨。
吹替、一部キャストが満足できず。エンディングでの全力少年も無理やり入れた感を感じてしまった。
やっと観れた🥺

第一声で母が近藤春菜さんってわかったのでそのからもう顔の青い近藤春菜さんにしかみえなくてもう……‪w‪w なんであんなに似てるわけ(笑) もう少しセリフ馴染んで欲しかったけど顔が似てるからか後半慣れた‪……‪😂顔似ててよかったね😂(??)

主人公字が綺麗すぎて羨ましい。‪

ベッタベタで展開も全部想像通りだったけどラストのハグが良かったな☺️心が動いた

ラスト以外の好きなシーンはダンスとか橋とか花火の魔法でわいわいするとことか「信じて」っていうスライム?のシーンとか…リストにチェックが入るとことか…🥺あれ?結構良いシーンが多い‪💭

振り返れば良いシーン多いけど
途中 大丈夫か???ってなったのはなんだろう💭途中がなんか惜しかった!

そんな感じ
イアンもお父さんとハグ、会話できたらどんなに良かったことか…😢
ディズニー映画が3度の飯くらい大好き!でおなじみ、自分が見てきました。
ピクサープレゼンツ「2分の1の魔法」。
正直、ピクサーがあまり刺さらないか刺さりすぎて痛いのどっちかに振れ幅がある自分はやや心配。

では、いつも通りネタバレありで感想をいいたい。
そしてかなり辛口です。

















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■開始3分で納得いかない部分が目につき始める
大人の男性の独白で「昔世界は魔法にあふれていた」みたいなのが始まるんだが
その内容は「昔世界には様々な種族がおり、中には魔法が使えるエルフもいたが、便利さを求めるため魔法を捨ててしまった」というものだ。
実はこの書き方ならまだましだ。
映画の中では「魔法を使うのは大変だから、人々は楽な道を選んだ」とはっきり言っている。
ここで自分は納得できずにたぶん心を閉ざした感ある。

はっきり言おう。選ばれた人しか使えない魔法が廃れた理由を文明の発達のせいにするのは間違ってる。
文明が発達したのは、そういった「普通の人」が魔法を使える人なみに便利なものを求めたからで、別にそのせいで廃れたのではない。
廃れたのは「選ばれし魔法を使える人」が魔法を放棄したからだ。
そ文明の発達を喜びとする人々をまるで「悪いこと」のように描こうとする視線にイヤらしさを感じた。

■主人公
ややへたれの主人公。
なんていうか、自己表現が下手な子っているよなぁとやや分かる気がした。
声優がへたで集中できず。

■母親
キャラはお母さんぽいイメージ。(後述あり)
声優がへたで集中できず。

■兄
初っぱなからウザすぎていらだって仕方なかった。
冒頭すぐから怒濤のうざさ。
主人公が着ていた父親の遺品であるトレーナーがひっかかって少しやぶけたのを「ひっぱれば取れる!」と言い切っていきなり引っ張り案の定ぼろぼろになる。
このあたりで「あ、この兄貴はちょっと障がいがあるかな?」と認識。(後述あり)
声優がうまくてやたら美声。

■父の同窓生のおじさん
亡くなった父親を知るおじさんと出会う主人公。(むこうから話しかけてくる)
「君のお父さんは・・・」といろいろ教えてくれるが、はなしている途中で自分の子供に呼ばれて去ってしまう。
ありえなくね?普通さ、父親を亡くして悲しんでて「父はどんな人でしたか」と聞いてくる子供に対して
自分がいいたいことだけササッと言って終わらないだろ。だっておじさんは自分から「もしかして、○○の子供?」と聞いてるのだ。
だったら、その子供を残して亡くなってしまった父親の気持ちも分かっているのではないか?
なのに、とっとといなくなる。マジか・・・・。
普通電話番号渡したりしないんか・・・・?後からでも、たくさん話してやるとかすればいいのに・・・。とめちゃくちゃモヤモヤした。
これ、おじさんがめっちゃ急いでる時とか、誰かにものすごい急かされてるとかなら分かるけど、普通にいすに座って喋ってるからな。

■話を聞かないやつばっかでほんっとしんどい
これさ、自分が歳食ったからかもしれんのですけど(笑)、本当話を聞かない奴らばかりでめちゃくちゃしんどかった。
主人公が話をしている間に遮って何か言う、はなしている最中に自分の世界に入って止められるまでしゃべり続ける、そんな繰り返しばっかり。
たぶんそういったやりとりで難しい設定を説明していかないといけないんだろうけど、聞いてるだけでうんざりだった。

■父ちゃんの話がでると泣いちゃう
主人公がカセットテープの父ちゃんと会話するところでぼろぼろ泣いてもうた・・・
もうさ、だめだよ。そういうのあかんて。

■父ちゃん
パンパンに服が詰まった上半身がどうやって自立しているのか気になってしゃーなかった。

■サンダジア?諦め早くね?
そのせいで車が死んだ

■母ちゃんの彼氏
話聞かない系でしんどい

■母ちゃんと伝説のライオンみたいなやつ
ペアにして笑いを取ろうとしてるのかもしれんけどしんどい

■石が地元だと判明して
なかなかのテンション高いところからの落差!めっちゃよかった!
でもそこでぶち切れる主人公。え?え?マジで言ってんの?
だって古い地図に基づいてやってきたわけで、その先がどうなってるかなんて分からなかったわけだろ?
なんで兄貴にぶち切れられるのかぜんぜんわからん。
これ、テンション下がってもなんとか無理矢理鼓舞して記されたその場所に行ったけどなんかめっちゃ崩壊した建物とか校長室の地下とか
普通に入れなかったり見るからに崩壊してたりで呆然としてからの諦めと激怒とかの方がよかったのでは?
なんで地元に戻ったからってぶち切れたのかぜんぜんわかんないんだよなぁ。

■兄貴のカンのよさ
最後の最後ですごい兄ちゃんらしくなっていくなぁ。かっこいい!

■母ちゃんが勇者?
なにそれ。もっとにおわせとけば面白かったのに、突然感(予想はしてたけど)すごい。

■兄の吐露
「弱ってしまった父親と話をするのが怖くて、病室から逃げ出してしまった」
という兄の言葉がめちゃくちゃ胸に来る。そうなんだよな、分かる。めっちゃわかる。
現実から目を背けたら、それは現実じゃなかたように思える。
でも本当はそれは「目を背けてるだけ」なんだよな。なんの解決にもなってない。
でもなー、わかるよめっちゃ怖いんよな。うん。
主人公格のキャラで、こんなに生々しい弱さを見せたキャラクター初めてかもしれない。
くそ泣いてもうた。

■復活する父
兄を父親に寄り添わせ、記憶にない父親の姿をせめて見ようと必死に背伸びしている主人公。
優しすぎるし、思いやりに溢れている。
ちらりとでも見られればいいのに、見れなかった…悲しすぎる。
でもその後あった兄は清々しいほどの顔をしていた。先述した兄の苦悩が昇華されたのがわかる。

■その後
皆の前で魔法を披露する主人公。
なんか人気者っぽい感じになっている。


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総評;もやもやする。
★★☆☆☆ ほし、2.9!

流石のピクサーで涙も出たけど、主人公の成長やなにやらで感動というのではなく
その時の気持ちに共感して泣いているのであって、ぜんた全体的な話で心を揺り動かされることはなかった。
いわゆる「なろう系」?なのかな、と感じたのが「主人公が自己主張が苦手、自信がない、友人付き合いも苦手」なところから「選ばれし者」と発覚し、兄と旅に出る。
というところ。
しかし、その「自己主張が苦手」「自信がない」ということが旅の中で自信にも変わり自己主張ができるように・・・・と思いがちだが
自信が出てきたり主張したりするのが結構突然。突然自信が出るのに次には「僕には無理だ!」を繰り返す。
ええかげんにせぇや、と思わずにはいられない。

とにかくバタバタしているばかりで集中はできなかったこと、全体的に声優が結構ヘタクソだったこと、主人公やその周囲の感情変化に没入できなかった。
とにかくキャラクターの一方的な会話が多く疲れてしんどい。しんどい。
公開前に飛行機で見た。沖縄便でこれ見れるとか最高でした。
字幕でクリプラとトムホを楽しみましたがとにかく声が良い…!トムホちゃんはなぜ声からこんなに可愛いの…。

ストーリーはディズニーなのでまっすぐ。
行ってしまえば展開は読めちゃう…んだけど兄弟の絆に弱いので最後ちょっと泣いちゃった。
お兄ちゃんに譲ってあげるのいい子すぎる…
泣くだろうなと思ってたけど案の定泣いた。

姉がいるからか、事前に姉に前半お兄ちゃんウザいよと聞いていたからか、そこまでバリーの強引な感じは嫌じゃなくて、むしろ色んな細かいところにバーリーの兄としての愛を感じて全然泣くとこじゃないとこでもうるうるしてた。

兄の愛を感じた初めてのシーンは、レストランで燃える柱からお父さんを助けるために初めてイアンが魔法を成功させたとき、別に掛け声も合図も無かったのにバーリーがお父さんの体持って安全なところに持って行ってくれたとこ。
ずっとバーリーはお前ならできる!って言ってくれてたけどそれは全然口から出任せじゃなく心からイアンの魔法の才能を信じてたからかなと思って。バーリーの性格ならやっぱり魔法はマジだったんだ!!ってまず喜びそうな気がするし笑

他にも自分の意見沢山言って強引な感じするけど最終的にはイアンの意見尊重してくれたり、目的を達成するためにめちゃくちゃ大事にしてた愛車を犠牲にしたり兄としてのバーリー良いな〜と思いながら見てた。

こんだけバーリーに感情移入しがちで見てたせいかちょっと最後の展開不満で。
イアンはいい意味でお父さんへの期待が裏切られて、かつバーリーからの愛を感じられて大きな冒険を経て自分に自信をもって過ごせるようになったっていう良い未来が描かれてたけど、バーリーに関してはそういう描写(身の回りの変化とか成長したなっていう)が無いなと思って。客観的に見れば引っ込み思案な大学生よりも、大学にも受かってるのに通ってない(中退?)、働いてもないし魔法という今は存在してない過去の遺物にしがみついてる19歳の方が遥かに問題を抱えてる気がするのだけど。個人的には魔法オタクになったのはお父さんにさよならをいえなかった、お父さんの最期が怖かったってことがトラウマになったからかなと思ったからそれが対外的にもプラスに働く描写があれば良かったのにな。これまで独りよがりで(デモまがいの方法で)守ってた歴史的建造物を、ちゃんと正規の方法で守っていく保護団体に所属したとか。
別に客観的に分かりやすい成功を描く必要は無いけど、途中でバーリーは近所から厄介者で所謂『世間体の良くない兄』って描かれ方してるんだから、社会の在り方が大きく変わった(今まで無くなったと思われてた魔法やそれぞれの生き物の特徴が復活して皆がそれを受け入れた)中でのバーリーの立ち位置や彼自身の心境が少しは描かれても良いのにな。

不満が長くなってしまったけど、5回見ても5回泣くだろう個人的にはめちゃくちゃ好きな作品でした。
大切な人とちゃんとお別れできなかった記憶がどんなに辛いものなのか…今会える人には会っとこうと思った。
1/2の魔法って邦題悪くない。
きょうだいネタとしてアナ雪と、死者との交流ネタとしてリメンバーミーと比較できるかもだけど、これはリアルな現代社会を題材としててキャラクターにファンタジー色が強くないから共感しやすい
ラストあたりの見せ方が好みだから泣いた〜
スキマの全力少年フルで暗唱できる人間我、内容と歌詞のリンクが凄くて聴いてて泣けてきた
吹替はみんなあまり上手くなかったけど全力少年聴けて良かった
面白かった。
ちょっとアニメの絵柄が苦手で、散々吹き替え版の予告を観たのとスキマスイッチの全力少年があまり好きではないのでスルーしていたが、字幕で観れそうだったので鑑賞。観て本当に良かった良作。特にラストに向けてが秀逸。兄はウザかったが、同じような遺伝子で同じ環境に育つ兄弟姉妹というのは本当に不思議な存在だ。

魔法は本人の才能や努力に左右されそうだが、科学は、ある程度までなら誰でも、猫ですらボタンを押せばライトを付けれる。ただ、発明から万人が使える様にするまでを考えると、こちらもアイデアに努力も必要なので、人間は魔法を発明したんだな…と思った。人間が魔法を使っていた時代がないから、比べられないけど。アフリカでは、まだ呪術が健在らしいので、あると思えばなんでもあるのだろけどさ。
今年68本目


そういえば
ムーランと
ソウルフルワールドが
劇場公開中止になったと
聞いてたので
てっきりこっちもそうなのかと
勘違いしてた
危ない危ない
上映最終日に滑り込み

ピクサー
批評家の
評判受けあまり良くない
作品の方が
結構面白くないか
アーロと少年もそうだったけど
これも

素晴らしかった

お父さんの下半身の使い方
お兄ちゃんの
愛車への別れ方
そしてその愛車の最後のパーツの
利用の仕方

出てくるキャラみんなが
どっかでストーリー上の鍵になる

ちょっと狙いすぎな気もするけど
これはこれで楽しい

そしてとても寂しいのに
前向き


誰よりも
父親に会いたがってた
主人公


僕は
若い頃の
親父になんか
全く会いたくないけど笑


それでも
親父にずっと会いたがってた
主人公の

最後の決断が

かっこよすぎて

とても大人だなと思う

ドラゴンの造形も
可愛い(顔が)

やっぱり
最低でも
一年に一回は
ディズニーを
映画館で見たいなぁ

カネの匂いがしても
やっぱり
ディズニー要素はほしい
弟のイアンはお父さんの顔が結局最後まで見えないんだけど、そこがいい。現実とファンタジーが上手くミックスされている。この監督の作品は父と息子のストーリーが多い印象。
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