“記憶を消してでも、守りたい愛がある”
フライヤーに書いてあるキャッチコピー。
まさにこの通りの物語。
原作未読。
監督は『ツナグ』『僕だけがいない街』、ドラマ「JIN−仁−」「天皇の料理番」「義…
それぞれの立場になって考えたら辛すぎる
杏子さんが記憶屋利用するのはとてもわかる。
でも遼一が不憫すぎる、、真希ちゃんの気持ちもわかる。
でも後悔するのは結局自分なのよね、、愛ちゃんに行使しなかった…
記憶屋の正体を知るために、怪しい都市伝説サイトや大学の教授(弁護士)と情報収集する序盤、面白かった。最後のシーン(記憶屋が主人公を抱きしめるシーン)がよくわからず、いろんなレビューを見たら、主人公は…
>>続きを読む「記憶屋」製作委員会