鈍獣のネタバレレビュー・内容・結末

『鈍獣』に投稿されたネタバレ・内容・結末

くどかん作品全部見たとおもってた。浅野はいいよなあ浅野。豪華キャスト。
これいじめっ子の話だよね…?めでたしみたいな感じで終わらせてて超怖かった。

2009脚本:宮藤官九郎

週刊誌編集者の静(真木よう子)がある田舎町に降り立った。失踪した作家•凸川(浅野忠信)を捜しに来た。そこで待ち受けていたのは凸やんの同級生達。
江田っち•警官の岡本•江田…

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「人間とは
鈍い獣なのである」

「じゃあ
疲れてない時の俺は正しいのか
正しくなかったよ」

随所にタイガー&ドラゴンの
北村一輝がいた
どっちが先??

ユースケ・サンタマリアは
長髪があーゆー…

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記録用です
小学校低学年の時に親に連れられて見に行った映画だったんだけど、毎回エレベーターから癖強めの人たちが登場して、おでこに肉って彫られてるの見て勝手にキン肉マンだって勘違いしてたり...😌(…

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痒いところに全然手が届かない映画。
何が起きてて、どういう意味で、何が言いたいのかがほんの少しも分からないけど、もはやそれが楽しくなってくる。
不条理って結構好き。

鈍すぎる人って正直ちょっと嫌だ…

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昔の回想シーンで急にアニメーションになった箇所が印象深い。

小説『鈍獣』の作者が行方不明になり、編集担当が行方を探して生まれ故郷を訪れる。小説が実話を元にしたものだったことが判明し、作中に登場した幼馴染たちは作者凸川の殺害を画策していた。

一言、ブスだなぁ…

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