ラン・ローラ・ランの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • テンポが良く、音楽や映像が疾走感を生み出している
  • 限られた時間での創作物として、映画そのものの芸術性が高い
  • バタフライエフェクト的な要素があり、微妙な選択の違いで結果が大きく変わるのがおもしろい
  • 主人公のローラが全力で走り続ける姿が印象的
  • テクノ音楽が最高で、映像とマッチしている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ラン・ローラ・ラン』に投稿された感想・評価

Deebee
3.5

中身はシンプルで、あまり無い。強いて言うなら、二回目の失敗でマニが轢かれた後、「自分が死んだらどうする?」とローラに聞くシーン。あぁこうやって人は死を忘れていくよなーって共感した。

純粋に楽しむ、…

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トム・ティクヴァ監督脚本のドイツ映画。恋人の窮状を救うため、20分で10万マルクを用意しなければならないローラ。失敗すると次に挑戦という3つのパターンで描く。
シネマライズ渋谷にて
ai
-
逃走中の音
はむ
3.1
映像として大変面白かった
聞き馴染みのある音楽と最近触れたドイツ語で面白い体験だった
fzk
-
大学のドイツ語の授業で急に見せられた記憶。スタイリッシュでかっこいいなと衝撃を受けた。改めて観るとそうでもないのは歳をとったからかな。
Fran
-
最高すぎた。
やり方が好きすぎて笑ってしまう現象が何回か起きた。笑
もはやExperimental filmという名を代表して背負える。私やっぱ好きだなーこのジャンルと実感しながら観てました。
4.2

スピード感が良くてめっちゃハマった
テクノ系の音楽がカッコよくて合ってた
90年代感もあってたまらん
逃走中のあの音楽はこの映画が元ネタでした
90年代感あると言ったが走るシーンのカメラワークとかア…

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めっちゃ好き
3.0
90年代!という感じでとても良かった。タイムループ好きだから楽しめた。かるーく観れて良い。
ろく
3.1
彼氏を助けるため、何度もやり直して走りまくる赤髪美女。
音楽がめっちゃ良い。

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