このレビューはネタバレを含みます
ピアニストならではの盲目のフリをする理由が新鮮で、インド映画らしいミュージカルシーンは控えめだが、ピアノ演奏シーンに力が入っていてかなりカッコいい。殺人現場に居合わせたり、臓器売買に巻き込まれたり、…
>>続きを読む盲目のピアニスト、アーカーシュ。
しかし、彼は見えないふりをしているだけだった。
歌はあるけどダンス等は無い作品。
前に観たが、すっかり忘れていた。
脚本にはあともう一捻り欲しかったというところ…
【策士策にあそび過ぎ】
劇所行こうと思ううち公開終わった作品。レンタルで。
事件発生までは流れもよく、文句なく面白かった。
が、幾ら動転していても、“本当に見えていないのか?”必死で確認するで…
インド映画426本目はネタバレ厳禁?のサスペンス
ところが・・・
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多分劇場の音の調整と映画の音の相性が悪かったのだと思うので、どこで上映してもそうというわけではないと思いますが、音響…
IMDb8.2は相当な高評価でインド作品鑑賞予定順を繰り上げ『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』(18年)観了。インド映画歴代世界興収15位&歴代海外興収7位の大成功作。
歌のシーン多いけど日本…
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