サマー・チルドレンの作品情報・感想・評価

「サマー・チルドレン」に投稿された感想・評価

eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.0
アイスランド
夏でも寒そうな風ビュービュー
子どもたちの切なさよ
夢でもいいじゃん…
のぞこ

のぞこの感想・評価

4.0
ひたすら風がびゅうびゅう吹き荒ぶ丘、本当に寒そうで観てるだけでも体が冷えそうだった。突然のファンタジー演出に??となりつつも面白かったよ。最後はハッピーなのかそうじゃないのか、現実なのか妄想なのかわかりにくいのも好き。
りりー

りりーの感想・評価

3.0
トーキョーノーザンライツフェスティバル2019

荒涼とした風景は圧巻で、北欧映画らしい繊細な撮影には目を奪われるけれど、子供が悲惨な目に遭う様は観ていてつらかった。虐げられた子供がイマジネーションに逃げ込むのは致し方ないことだけれど、映画がそれを救いとして描くのは甘えだと思う。たとえそれがリアリズムだとしてもね。大人は罰を受けるべきだし、子供は守られるべきだ。あのラストは、わたしには地獄が追いかけてきたようにしか見えなかった。
湯卯樹

湯卯樹の感想・評価

3.3
アイスランドの景色は最高だが、色々と胸が苦しかった。フランスのレボリューションとは違うが通じるものを感じた。
マイキ

マイキの感想・評価

2.9
ノーザンライツフェスティバルにて
最後、お母さんに会えたのは、兄弟は死んだんだなーって解釈してしまった。
ホラー映画が嫌い
恋愛映画が嫌い
ミュージカル映画が嫌い

それぞれ苦手な映画ジャンルがあるように、私も苦手なジャンルがある。
それは、
子供達が理不尽な大人達のせいで辛い目にあったり傷つく映画。
本当にメンタルがやられるから、とーーーっても嫌。
ホラー映画とかは事前に情報がわかるから避けられるけど、こういう作品は観てから「このジャンルだったかー!」って気づくことが多々なのでとても厄介。

そんなわけで、
私の大嫌いなジャンルだったので鑑賞中は
右半身はイライラ
左半身はメソメソ
って感じでストレスが身体中を駆け巡った。
これは映画の善し悪しとは全く関係ない。

アイスランドの夏はとっても寒そう。
主役の姉弟が可愛すぎた。


ここからはネタバレ
ここからはネタバレ






2人にとってはハッピーエンドだけれども、何も解決してないままだし施設に置いてかれたままの子供たちのことを考えると胸が苦しくなる。
時代のせいかもしれないが、こんなのはあんまりだ。
Reina

Reinaの感想・評価

3.0
#TNLF2019

夏の間だけ施設に預けられる子どもたち、サマーチルドレン。

風吹きすさぶ荒野のアイスランド版フロリダ・プロジェクト。

こういう時だけは、どんなにファンタジックだろうが、見たままの結末を受け入れたいね。
カザワ

カザワの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

寒く寂しい風景や子どもたちで作る人間関係などは好きだった。お菓子がとても美味しそうに見えた。
馬に乗った子の幻影はまだ、そういうこともあるな、と受け止められたけれど、寮長が湯婆婆になったらもうだめだった。ファンタジックなBGMもシュールでついていけない。
最後は寮長が見つけたけれど、母親の幻想を見ながら死んだんだろうなと思う。
菩薩

菩薩の感想・評価

2.5
『きっと、いい日が待っている』の超絶ライトバージョン、という事で俺にとっては甚だ存在価値に乏しい。ただまぁ湯婆婆が遠くアイスランドまで浸透しているって事を知れたのは良かった。そう言えば昨日の朝俺は宮崎駿(と思しき人物)とすれ違ったのだけど、これで2度目なもんでむしろ偽崎駿の可能性が高いと思われる。いけずなババァに幼児性愛癖のおっさん、良い子にしてれば帰れる子供と、良い子にしてても帰る場所が無くなってしまう子供、まぁ何もかもが酷く典型的なのでは。ロケーションに関しては文句無し、あとカタカナが難し過ぎて途中から読み取るのを諦めた。
haruka

harukaの感想・評価

4.0
「夏の子どもたち」この言葉と、もうひとつの言葉の持つ意味に、本当に涙が出た。
日本にいて思う夏とはまったく違う夏を、シーソーふたつ、ブランコひとつの施設ですごす子どもたち。お仕置きの納屋、あれ納屋ですか?!
食事も含め、ここには喜びがなにひとつないように思える。みんな、待つのはひとつの知らせだけなのだ。
アイスランドらしい音楽が、幻想的かつ寂しげに響く。とても愛らしい子どもたちだった。
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