モンティ・パイソンのザ・ラットルズ〜ラトルズ/4人もアイドル〜!の作品情報・感想・評価

モンティ・パイソンのザ・ラットルズ〜ラトルズ/4人もアイドル〜!1978年製作の映画)

ALL YOU NEED IS CASH/THE RUTTLES: ALL YOU NEED IS CASH

製作国:

上映時間:70分

3.9

「モンティ・パイソンのザ・ラットルズ〜ラトルズ/4人もアイドル〜!」に投稿された感想・評価

MRFOX

MRFOXの感想・評価

4.5
All you need is Love
(愛こそが全て)



Love Life
(性生活)

なんでそうなった…www
mz5150

mz5150の感想・評価

4.5
追悼ニールイネス、元ポンゾドッグバンドの優秀なソングライターでありラトルズの楽曲を作り、ロンナスティ役で出演、去年の暮れに亡くなったイネスを偲んで鑑賞。優秀なミュージシャンでもあるエリックアイドルは楽曲には関わっていない。

歴史的傑作パロディ、SNLクリスマススペシャルとして放映されたTV映画、パイソンとその影響を受けたSNLが歴史的に繋がった名作でキャストもパイソンとSNLから駆けつける。

ビートルズのフェイクドキュメンタリーながら、鑑賞後にはラトルズによってビートルズの有名エピソードが紹介される逆説的効果をもたらす。

イネス作の楽曲はあらゆるフレーズを拝借し似てるのに微妙に違うラトルズサウンドがキラキラ輝く。イネスは声質がレノンに似ておりソングライターとしてはジョンとポールとレイデイヴィス辺りの優れた要素を持つ。エンドの神曲ダブルバックアレイを聴くと胸を締め付けられるような郷愁と祭りの後の寂しさを感じ、イネスの優秀さの一端が伺える。
ビートルズのパロディバンドであるラットルズを追ったドキュメンタリー。モンティ・パイソンらしい高クオリティ。曲はどれも名曲。レポーターが逐一酷い目に遭ってるのが笑えた。
懐かしい。もう20年くらい前に観た記憶がある。

モキュメンタリーの「スバイナル・タップ」の原型。

架空のバンド「ラットルズ」〜まぁビートルズのパロディ版ですね。
の栄枯盛衰ドキュメンタリー形式。

ミック・ジャガーやジョージ・ハリソンやダン・エイクロイド(こっちは本物)が「俺たちにとってのラットルズとは」をシミジミと語ったりしてるのがめちゃくちゃ面白い。

マネージャーがラットルズをマネージメントしようと思った決め手は「スラックスがピッタリしてて股間のイチモツがハッキリ透けて見えるから」という証言をマネージャー夫人から取り付けるシーンとか、お下品なネタも満載です(笑)

ビートルズの実際に語られた逸話などをパロって大真面目な顔して演じるのは、やっぱりイギリスのギャグセンスなんだろうなぁ。

あと凄いのは、エリック・アイドル達「ラットルズ」メンバー俳優陣が、実際にバンドを組んでこのパロディ映画のために「いかにもビートルズの『あの曲!』と分かるパロディソングの数々」まで披露してるところ。
ビートルズの「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」の出だしのフランス国家「ラ・マルセイエーズ」をパロって「まぁるい緑の山の手線〜♪」(元歌は「リパブリック讃歌」…アメリカの民謡)が出てきた時は吹き出してしまったw

この作品、日本語吹き替え版もあって、エリック・アイドルの声は広川太一郎さんがやってる。あの軽妙でマイルドな語り口は今聴くとすごく高田純次w
aoi

aoiの感想・評価

4.8
くそ可愛い、バカか。

ミックが思ってた以上に結構な頻度で出てて笑った。
mikaho

mikahoの感想・評価

4.5
音楽も本家に劣らず凄いよね‼️
マジなパロディだ‼️
笑えるが、コアなファンは怒るかな⁉️
水曜日

水曜日の感想・評価

2.8
英国が生んた偉大なバンド「ザ・ラトルズ」。その誕生から終焉までの軌跡を描く。

ロンドン五輪のオープニングでも出てきたエリック・アイドル(モンティ・パイソン)が中心になったバンド。「ビートルズをおちょくる」というコンセプトだったが…。

『Love life』
https://youtu.be/ukIsUd0r0YM

ジョージ・ハリスンがインタビュワーになったり、ミック・ジャガーがコメントしたり、「パロディだよねー」が、逆にクオリティを帯びてくる。

最後はラトルズもビートルズと似たような終焉を見せるが、本家のドキュメンタリを観たことがない私は、本家よりも寂しさを感じてしまった。
KMD

KMDの感想・評価

3.7
有識者が本気でボケてる感じは凄い面白いし、影響与えた映画もめっちゃあるのは観てて分かる。TEAとかシャワーインとかは知識なくても爆笑もの。Beatlesに詳しければ詳しい人ほど笑えるんだろうな。
継

継の感想・評価

4.0
英国の伝説的バンド “RUTLES” のデビューから終焉までを、多くのゲスト(ミックジャガー, ポールサイモン, ジョージハリソン, ビルマーレー, ジョンベルーシ, ダンエイクロイドetc.)と彼等のヒット曲(?!)を交え、ドキュメンタリー形式でお送りする究極のBEATLESパロディ。

アメリカ上陸、インドかぶれ、死亡説、屋上ライブ等々のトピックを丹念になぞりつつ英国流の笑いに変えていく、魅惑の72分(笑)。
その間 (オレは何を観てるんだろう...(-_-;)) って何度か我に帰るwwんだけど、ジョン役の才人ニール・イネスによる楽曲の質の高さも相まって、単なる音楽パロディに終わらないクオリティで最後まで観せてしまう、他とは一線を画す作品です。

“アウチ!(→help!)” みたいなシンプルな替え歌もあるけれど、歌メロいじり~歌詞の乗っけ方の工夫、コード進行のハズシ方のセンスなんかは、モチロン原曲ありきなんだけれど、にしても巧いなぁって。“hold my hand(→all my lovin')” や “get up & go(→get back)” 辺りはコッチのが聴いてるせいか原曲聴くと逆に違和感が(^o^;)。
“between us” って素敵な曲の原曲はなんだろう?とか、「ホジソンとひざ小僧」や「パンク・フロイド」の曲を聴いてみたいとか、思いは尽きませんww.

印象的なのはキャバーン・クラブで一瞬映る美女(そこかよww)、“love life”演奏の後ろで蝋人形のように微動だにしないマネージャー・レギー(ボケ通り越して恐い)、ニューオーリンズのジジイ二人の猿芝居、“tea” の効用、そして “シャワーイン”... くだらねー、でも大好きだ!
Beatlesのファンは喜ぶのか怒るのか
OuchとLove Lifeは名曲
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