アンダー・ユア・ベッドのネタバレレビュー・内容・結末

『アンダー・ユア・ベッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 
大学時代に話しかけてくれた可愛い女の子に執着して、卒業後にストーカーする男性の話。
 
彼女のDV夫にはハネムーン期がなくて、常にすぐ切れて殴ってくる嫌な奴だった。
大学時代からDVされてたのに…

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DVのシーン、目を背けてしまった。
花届けてくるとか普通だったら主人公みたいなストーカーは気持ち悪いし怖いけど、助けに行くシーンでキュンキュン。
視点によってはストーカーも応援される側になれちゃうの…

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高良健吾かっこよすぎるな~

DVの描写完璧すぎてめちゃくちゃ嫌!!怖いな~… 家でしか威張れないモラハラ男って嫌だね…
許可取らずに逃げちゃえよって思ったけど(最後は逃げてたけど)支配関係にあった…

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悪いことをしたのは三井くんなんだけど、盗撮、盗聴、家に忍び込む。

自分の家からも覗く。

全部やっちゃいけないこと、だけど私は三井くんに共感した。

千尋ちゃんが誰でもいいから助けてって、盗聴機な…

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終始観ていて辛くなる映画。最後名前を呼んでもらえたのが唯一の救いかな。

真っ直ぐに屈折した三井くん(高良健吾)の恋のお話。
過去のトラウマ故に他人との適切な人間関係構築が難しく、妄想の世界に逃げ込む三井くんのことを責める気持ちにはなれなかった。客観的に見れば気持ち悪い犯…

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誰からも必要とされず、家や学校で無視され続けてきた三井直人は、学生時代に初めて名前を呼んでくれた女性との11年ぶりの再会を切望していた。だが、ようやく再会したが彼女は別人のように変貌し、疑問に思った…

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すごくフラストレーションの溜まる展開が続くけど、最後はまあ一応ハッピーエンド(?)

YouTuberさんが紹介していたので鑑賞。

【この物語を一言で言うと】
イケメンのグッピーお兄さんが大学時代の片思い相手していた女性の家を突き止めて、大人用オムツを履いて彼女の家のベッドの下に住…

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孤独な男性と憧れの人と物語。
存在感のない役に高良健吾はリアリティはない。登場人物が少ない分は許容できる。
夢か現実か分からなくなるような描写が面白い。曲がってしまった純愛の行き着く先は…

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