男の子が生まれず、国のために女の子を王子として育てる、という話。よくあるけど好きなやつ。
前半は期待通りのストーリーが進み、後半はどうなるか徐々に分からなくなっていくので面白かったです。
あと、俳優…
少し前の作品だからCGは古く感じますが、ストーリーとアクションは良い。アヌシュカさんとラナーさんが、仲良く語らっているのを観るだけでも、幸せになれます。
アッル・アルジュンが、既に「プシュパ」キャラ…
第4回インド大映画祭IDE2023で、主催者の舞台挨拶つきで鑑賞。
最近ヒンディー語の作品は価格が高騰してて仕入れが難しいとか、なんか愚痴っぽい話が多い。
頑張ってほしいけど、それって今回は良い作品…
バーフバリのキャストが出るということで観に行きました。バラーバディーバさんが幸せになりそうで、?な世界線。
序盤テレビ映画なの?といったCGやらアクションのクオリティで面食らいましたが、この作品の…
第4回インド大映画祭 ②
13世紀インド、政情不安定なカーカティーヤ朝。新たな世継ぎとして男児の誕生が待ち望まれる中、王家に生まれたのは…
実在の君主であるルドラマ・デーヴィを描いた歴史大河ドラマ。…
2022年7月3日
京都みなみ会館にて観ました。
インド版「リボンの騎士」または「ベルサイユのばら」といったところでしょうか。
女性として産まれたにも関わらず国を守るため男性として育てられた王女…
YouTubeの英語字幕(英語分からへんけど)で観ていたところから、日本語字幕がついたところであまり理解は深まらなかったけど、観られて感激!
理解が深まらないのは古いインドのお話の中の感情の動きや…
私はバーフバリヘビーリピーターなので、アヌシュカシェッティとラーナーダッグバーティのロマンスに興味津々で観に行った。
断片的な動画でチラッと観たことがあって楽しみにしていた川辺でのロマンチック場面…
うぉー!つ、、、強い、、、画が、、、強い!!!
ま、マルコ・ポーロ…!?し、CG…!?と驚きの連続の歴史ドラマ!!
国のために、男として育てられた美しき王女、ルドラマ・デーヴィの伝記映画。
民を守…
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