パリの家族たちのネタバレレビュー・内容・結末

『パリの家族たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

やっぱりフランス映画っていいよなーーーーって思う映画

大切な子どもには正しい道を、正しい判断をしてほしいと求めてくる親のことを鬱陶しく思っていて、失敗するのも自分の責任だし、失敗して学ぶこともある…

>>続きを読む

いろんな母と子の話。
" 父と子 "と、" 母と子 "はやっぱり違うよね。
この母と子っていうのが大切なテーマなのに「家族たち」ってぼんやりさせちゃう邦題、ズレてるよなぁ。

バスやレストランでの会…

>>続きを読む
はじめは興味深いテーマだなって観てたけど、どんどん重めになってきて、、いろんな人の話を詰め込みすぎてて最後全部が中途半端に収めた感じ😦?
何が一番伝えたいのかわかんなかった。。

2024/3本目

公開された時、映画館で観たはず。
ただ、所々のシーンは覚えていてもイマイチ記憶に残っていなかったので、再鑑賞。

「家族」というより、様々な母親像に焦点を当てたストーリー。
個人的に思うのは、やはり…

>>続きを読む

昔からバカだったので小学校で俳句の宿題が出た時に「フランスで 一度は歩くぞ パリの街」と詠んで母親に「他にどこを歩くの??」と呆れられた事がありますが、その思いを新たにしました。

登場人物がいちい…

>>続きを読む

よかった。
こことここが繋がるんだ!!!??っていう群像劇の忙しなさみたいなリズムが面白かった。
ちょいちょい「これ誰だっけ…」状態になったけどそこまで複雑じゃないから問題なく見れた。

「よい言葉…

>>続きを読む
思っていた感じと違った…
女の黒いとこもあってちょっと苦手だった。
コウノトリのシーンはかわいすぎた。
「母」を軸に過去現在未来に思いを馳せた作品

切なさと痛みと幸せが襲ってきて、
その波が引いた後現実にしっかりと立っている自分を感じた

「役」探し

舞台で演じる役者
長く生きれば、それだけ役も増えていく。
花屋でもあり、子でもあり、母でもあり、何よりもまずひとりの人であり。

観客からの評価
良い子だ、ダメな子だ。良い親だ、ダメな…

>>続きを読む

家族というより、やはりこれは原題通りお母さんがテーマ。母、そして母との関係は立場によって本当に様々だから、群像劇という形がぴったりだと思います。
様々な母と子供たちが出てきます(女性大統領、ジャーナ…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事