昭和の時代ならともかく、21世紀にもなって『妖星ゴラス』を大まじめにやってるとか、笑っちゃうんだけど(笑)。
宇宙ものだけど、ほとんどの舞台は荒廃した地球上なんで、全体の雰囲気は重苦しいディザスタ…
チュー・チューシアオ目当てで観ました。
すごく壮大な話でした!
映像はすごく良かったです。
ストーリーがおもしろいかと言われたらよくわかりませんでした。
ただただ人がたくさん死んでお涙頂戴的な感じも…
太陽の消滅に備えて地球の各地にでっかいエンジン取り付けて2500年かけて太陽系脱出しようぜ!地上は氷点下になるから人間は地底に暮らそ!って言うスケールのデカすぎる超面白設定SF。中盤やや中だるむもの…
>>続きを読む 三体の作者の短編の映画化ということで原作読んでから観た。
隣人に対する情を失ったり太陽をめっちゃおそれるようになったり、環境によって人間の精神性が変化してしまうのがめっちゃ面白いところのひとつだ…
「三体」の劉慈欣の短編小説が原作らしいけど設定を借りていると言って良いくらい原作とは違うらしい。太陽が数百年後に巨大化することがわかり太陽系から離れて4.3光年先のプロキシマ・ケンタウリ星系を目指す…
>>続きを読む2024.3.23.AM1時台から観始めた。残り1:20:59。
『流浪地球』は読んでいない。もう読めない本は映画やドラマ、アニメ、Audibleになっているものはそういった媒体で観たり聴いたりし…
映像は、色々と凝ってると思う
けど発想がな~・・・
地表に推進エンジンを1万機以上設置って
先ず自転が止まりますわな
地磁気が発生しなくなるから、宇宙放射線が降り注ぐじゃん
大気中でのエンジン発動…