流転の地球/さまよえる地球のネタバレレビュー・内容・結末

『流転の地球/さまよえる地球』に投稿されたネタバレ・内容・結末

半分ぐらい見てギブアップしました。
地球ごと移動させるという発想には惹かれるのですが、ストーリーに引きこまれませんでした。
原作とはまるで別物だが、原作者が監修しているおかげか、しっかり作られており見ごたえがあって結構面白かった。

昭和の時代ならともかく、21世紀にもなって『妖星ゴラス』を大まじめにやってるとか、笑っちゃうんだけど(笑)。

宇宙ものだけど、ほとんどの舞台は荒廃した地球上なんで、全体の雰囲気は重苦しいディザスタ…

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チュー・チューシアオ目当てで観ました。
すごく壮大な話でした!
映像はすごく良かったです。
ストーリーがおもしろいかと言われたらよくわかりませんでした。
ただただ人がたくさん死んでお涙頂戴的な感じも…

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膨張する太陽、直進する地球、爆発する木星
でかすぎるスケールが僕の性癖にぶっ刺さりまくった作品

太陽の消滅に備えて地球の各地にでっかいエンジン取り付けて2500年かけて太陽系脱出しようぜ!地上は氷点下になるから人間は地底に暮らそ!って言うスケールのデカすぎる超面白設定SF。中盤やや中だるむもの…

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三体がめちゃくちゃ面白かったので。
壮大なスケールとCGの豪華さ、自然さはすごい!中国ドラマでちらほら見た顔がいたのも嬉しい。
話の流れはまあまあ予想できるけどサクッと見れて良かったです。

 三体の作者の短編の映画化ということで原作読んでから観た。
 隣人に対する情を失ったり太陽をめっちゃおそれるようになったり、環境によって人間の精神性が変化してしまうのがめっちゃ面白いところのひとつだ…

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テーマは超だいすきなんだけど、二度目観てもやっぱりダイジェスト版すぎる。でも映像の迫力に満足。

「三体」の劉慈欣の短編小説が原作らしいけど設定を借りていると言って良いくらい原作とは違うらしい。太陽が数百年後に巨大化することがわかり太陽系から離れて4.3光年先のプロキシマ・ケンタウリ星系を目指す…

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