私の知り合いに、インド大好きで何度もインドのあちこちを旅行して回っている人がいるのですが、その方曰く、日本に入ってくるインド映画は面白いものだけ厳選されていてるのでレベル高いが、現地では何じゃこりゃ…
>>続きを読む子供時代のスーリヤ役のサルタージ・カッカル君が素晴らしい。無邪気でバカで最高な笑顔、まるで浦安の小鉄だ!
実写版の小鉄はカッカル君でよいかもね———浜岡賢次(漫画家『浦安鉄筋家族』シリーズ)
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インド映画の冗長さが、悪い意味でテンポの悪さに現れていたような。
先天的に痛みを感じない主人公という導入には興味を惹かれる一方、その設定が作品に活かされていたとは思えず、微妙にストーリー性も盛り込も…
痛み知らずの拳法が炸裂!?
生まれつき痛みを感じない体質のスーリヤ
そのせいもあり子どもの頃からいじめられ、その度に幼馴染の少女スプリに助けられていた
ある日片脚の空手マンに憧れたスーリヤは、スプ…
痛いの痛いの飛んでいけ
痛みを感じない性質
憧れのヒーロー
空手マン
インド映画にしては何かのメッセージ性を感じず
盛り上がりもあんまりない
みんな自業自得な感じもあって
うーん…ただ長いだけ…
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