自己愛に踏み込む対話。
登場人物たちは同一人物における多面性の象徴であり、自分で自分の捉えている愛について考察しているのだと解釈しましたが、映画として提出される、演劇的アプローチを経由した俳優の身…
この作品は映画の名を借りた演劇でした。映画としての面白さには欠けていたかもしれませんが、演劇も好きなわたしにはこんなやり方もアリかもって思いました。演劇をしていた方が作った作品なのでしょうか。演劇的…
>>続きを読む誰かの思う"愛"って、必ずしも男女って事でもないんだとは思う。。。
でも、何で演劇っぽいの??
ひたすらに愛を言葉にした言葉の掛け合いなんだけど、うぅ~ん。。。だから??何??
って感じでした…