【ショウキのレビュー】
2022/10/06 18:08
2022年243作目(劇場79作目)
観やすい台湾ホラー。
哭悲のグロさ、呪詛のリアル感が
キツいって方にちょうど良い台湾ホラーを。
…
このレビューはネタバレを含みます
なんか、すぐに観れなくなりそうな気配がしたので鑑賞。なんとなくだが作品全体を通して安っぽさを感じた点は気になったが、後半に掛けてエスカレートしていくあらゆる恐怖症を刺激するギミックの数々とそれらに起…
>>続きを読む台湾ホラーは容赦なく殺ってくれるし、日本のじっとりした怖さもあり好きです。
今回は台湾の有名な都市伝説を題材にしたホラー映画です
他にも赤い封筒の都市伝説なども有名です。
余談ですが、最近台湾都市…
最近では「僕と幽霊が家族になった件」や、サスペンススリラーの秀作「目撃者 闇の中の瞳」の指揮を執ったチェン・ウェイハオ監督作品であったので鑑賞。
台湾ホラーは、一番最近で鑑賞したのは「返校 言葉が…
このレビューはネタバレを含みます
怖がらせシーンの余韻や溜めが日本のホラーに比べると短くてなんか新鮮だった。
大変に申し訳ないが、正直勿体ぶるほど怪異の正体が意外でもなければ(最初にテロップでネタバレされてるし)めちゃくちゃ怖いわけ…
ほう。なかなかでしたが、まぁなんとも手垢のつきまくった感じの内容でした。。。
モチーフや映像、脚本などは好きなホラーを踏襲してる感じで好きな感じですが、いなくなった人に対する素直な気持ちを本当は伝え…
モーシンナアなる山の神が少女の姿をして山を降り、人をさらっているとの噂。近所の老人、恋人のお婆ちゃん、そして恋人本人がたてつづけに失踪したことで、ラジオDJの女性がラジオを通して情報を集め、彼らを捜…
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