【豪華なホームビデオ】
サミュエル・ベケット作『ゴドーを待ちながら』を1ミリも知らずに観たのが敗因かな…
本編を観た方が見る映像特典のような…
柄本明の逆説的な演技論を理解するのは難しいが、本番ギ…
柄本明が典型的な演劇人すぎて泣けた。佑の演技は元々あまり好きでなかったので、お父さんが注意した後で俄然良くなってて嬉しかった。噛めば噛むほど新しい味が出てくる戯曲。台本に忠実でいれば、自ずと答えが出…
>>続きを読むこれはドキュメンタリーだったのか。
観始めてから気づいた。
柄本明の演出で佑、時生の兄弟が「ゴドーを待ちながら」を演じる練習風景。
柄本佑は上手い役者さんだけど、これを観ると柄本明の凄さがよくわか…
柄本兄弟が父の演出で『ゴドーを待ちながら』の稽古をするのを映したドキュメンタリー。
柄本明が言っていることがわかるようでわからないというか。なんだか不思議な感じ。全然見ていられるんだけど、特に爆…
幸せが分からない、つまり不幸せも分からないって事だ。
書いてあることを言うということは、書いてあることを言えないということに気づくことだ。
そこら辺を歩いてる人は、2人ならエストラゴンとウラディ…
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