KESARI ケサリ 21人の勇者たちのネタバレレビュー・内容・結末

『KESARI ケサリ 21人の勇者たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【かぼちゃとアーモンド】

1897年9月12日、21人からなる第36シク連隊が、1万人のパシュトゥーン部族の侵攻に抵抗すべく、Saragarhi砦で約8時間ノンストップで戦い抜いたという史実に基づ…

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仲よく歌ったり踊ったりしてた仲間全員死ぬ。つらっ。
サフラン色のターバンを忘れない。

インドがイギリスの植民地だった時代の、実話に基づくスペクタクル戦争映画。

敵軍は1万人規模。それを迎え撃つのはシク教の兵士21人。
それだけでラストが予想できてしまうが...😢

思わず目をそらし…

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予告編で『21人 VS 1万人』『砦を死守』とあったので、てっきり知恵を絞って最後には敵を追い払えるのか(希望があるのか)と思い込んで観ていたら、最後は全滅しちゃうのね。
でもその過程は、イギリス植…

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隊員の陽気さとそれを徐々に許しながらも責任感の塊の指揮官。
相手の狙撃手がジョジョっぽい。
多勢に無勢だが、結局やってしまうんだろ⁇
と思ってしまうぐらい強い。
ダンスは・・・少しだけ。

シク教ってイメージ無かったけど
シーク教なら分かる。
たびたび問題起こす怖い人達のイメージ。 
勇敢と言われればそうかもだけど。

21人(もう1人いるけどシーク教ではない)
vs10,000人以上…

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観るか迷って何もすることがなく暇だったので軽い気持ちで鑑賞しましたが見ていくうちにだんだんと引き込まれていきました

最初はゆるく面白くて、特に鶏🐔の“クック”のくだりは面白くて大好きなシーンです!…

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英国軍のシク教徒部隊のイシャルがパシュトゥーン人との衝突の前線のサラガルヒ砦に飛ばされ21人で10,000人の攻撃を迎え撃つことになるお話。アフガン国境の景色が素晴らしく美しいです。

21対10,…

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軍人としてもっともらしいことを言っていた若者が、いざ戦となると何もできないのが若者らしくて良かった。
勇敢なおじ達に感化されて最後は墓標に自分の名前も書き入れたのも感動的だったが、死に対して腰が怯む…

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あんなに串刺しにすることはないだろうに、、敵軍の描き方に難ありと感じてしまった。

ほとんど突撃のみの蛮族(のように見える)に殺されるなんてあまりに負け甲斐がなくて気持ちが萎えてしまう。

ただ奥さ…

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