『邦画の中で、一番のアクション映画が誕生した。』
そう感じた新年一発目にふさわしい作品るろうに剣心最終章。
それでは、あらすじいきましょう。
あらすじは、緋村剣心には謎があった。それは、頬の十字傷…
待望の続編であり、完結編となる本作が満を持して遂に公開。
監督や出演陣は引き続き、原作ファンとして、実写映画成功例なのでとても楽しみにしていた作品。
斎藤一(江口洋介)が警官らを引き連れて乗り込ん…
毎回思う。佐藤健は、剣心なんじゃないか。それとも、剣心が佐藤健なのか。刀を振り下ろすスピード、美しくも哀しい運命を背負う男、一本通った信念。どこを切り取っても剣心であって。真っ白い雪化粧の中、真っ…
>>続きを読むシリーズ第4弾 縁登場
1.縁編の本作
全部見て思ったのは、「え、一気に全部やっちゃうの?」
てっきり志々雄編の如く、2本分割にすると思ったら、最後まで走りきっちゃったよ。そのせいもあって、全体と…
原作の人誅編をかなりわかりやすく取捨選択をして2時間に収めていてすごいなって思ったし
ってか実写版をみて人誅編って結構いらんパート多かったんだなとも思った
これはどうなんだろうっていう感想なんだけ…
The beginning とthe finalが特に好き❤︎
Finalの特に好きなシーンは最初の真剣佑の駅内での戦闘シーン。このシーンだけを何回も見返してしまう。あと、剣心と宗次郎の連携シーン…
アクションシーンの完成度が非常に高く、実写邦画の中でも屈指の迫力を誇る作品である。殺陣のスピード感やカメラワークは原作の迫力を的確に再現しており、観客を強く引き込む力を持っている。
しかし一方で、…
前3作までは何度か観たことあったけど今作からは初見。
剣心の敵って過去に因縁あるやつしかいなくて、明治の新時代というより幕末からのしがらみを断ち切る話をずっとやっとるな。
同じことの繰り返しとも言…
集英社 2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final」製作委員会