すごくよかった…
格差社会の厳しさに驚きながらも
切なくてキュンキュンしてしまった。
ラトナが聡明です。
あと、最終的に嫌な人がいなかったのは
アシュヴィンの人望かな。途中のエピソードも最後にきれい…
邦題が切なくて良い〜。
歌もダンスもないしっとりめのインド映画。時間も比較的短いからサクッと観れた。
インドはそういう文化あるよねと思いつつ、やっぱり格差社会辛すぎる。お互い夢を追いかける方向で幸せ…
珍しく邦題が全てを言い表していて的確! 付けた人👍
踊らないインド映画視聴は「めぐり逢わせのお弁当」以来だ。今作品はインドでは上流階級生まれの女性監督&脚本ということで視聴してみた。
ストーリーは…
静かな作品でした
ゆっくり落ち着いたインド映画
過度な演出は全く無し
暗めの映像
おしゃれなインテリアのお部屋
メイドのラトナのサリー姿が溶け込んで
素敵です
インドの富裕層の男性
この男性が優…
苦手なインド映画を克服しよう、という事でこの作品。
歌って踊らない(少しだけ踊るかw)、変な効果音も無い、99分間とインド映画とは思えない短尺。
ロヘナ・ゲラ監督・脚本・製作、ティロタマ・ショー…
このレビューはネタバレを含みます
これは恋愛映画ではない。
「使用人と裕福でハンサムな雇い主の男性。」この関係は「青いパパイヤの香り」でも見ることができるが、それぞれがそれぞれの物語によって、恋愛映画に見せかけた別の様相を呈している…
このレビューはネタバレを含みます
なにこれ凄い素敵だった。
お金持ちの青年と未亡人の召使いのお話。
インドの田舎の女性の境遇、仕方ないのだろうけどけど。。厳しいよ。。
身分の違いを描いたお話は大体ハッピーエンドだと思ってたけどそ…
穏やかで優しくて、そして切ない。
農村出身、未亡人でメイドのラトナと、その雇い主である御曹司アシュヴィンのラブロマンス。
少しずつ会話が増え、視線を交わすことも多くなり、近づいたり離れたりしながら…
(c)2017 Inkpot Films Private Limited,India