“きょうとへ むかって 1ごうせんを 2キロ”
昭和の未解決事件の1つ「グリコ・森永事件」がモチーフ。
この事件に使われた”カセットテープ”の声をめぐるミステリー。
戦後最大の劇場型犯罪といわれ…
グリコ森永事件をもとに作られた内容。小説を読んでみてかなり良かったので、映画も観たくなりました。映画もまたすごく良かった。フィクションですが、フィクションとは思えないほどリアリティがあり、見応えがあ…
>>続きを読む率直に、おもしろかった!時効を過ぎた事件を同じタイミングで調べ始める…という予定調和な導入はあるけども…。
野木亜紀子×TBS制作は好きな作品が多いのかも。
何も知らずに事件に加担してしまった子供…
野木亜紀子が脚本ということで鑑賞。
グリコ・森永事件をモチーフにした同名小説が原作で、私はこの映画をきっかけに実際の事件のことを知りました。
観賞後に原作者の塩田武士と野木亜紀子の対談記事を読みまし…
映画「罪の声」製作委員会