罪の声のネタバレレビュー・内容・結末

『罪の声』に投稿されたネタバレ・内容・結末

R13+指定

フィクションなのだが、限りなく現実に起こった迷宮入りした事件をベースに作られていて、原作読みたいと思いました。

私は江戸っ子で関東育ち。
捨て子で施設で育ったけど成人
(この文を書…

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初日一発目。原作未読。
長かった。uruちゃんの歌、最高でした。
これは聡一郎さんの物語でもある。家の天井にかかるロープ、電話の向こうの明るい声とは対象に、絶望したような声。お姉さんは自分のせいで死…

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記録用

初見時にとても印象的なお芝居だった聡一郎の姉・望(めちゃくちゃ皮肉なネーミングだ…)が原菜乃華だったり、少年時代の聡一郎を庇ってくれた現場仕事の兄ちゃんが若葉竜也だったり、見返すと色々発見…

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実際の事件をもとにしたフィクションだけど、本当にそうだったのではないかと思わされるストーリーだった!

事件に“声”を使われた3人の子ども。
曽根俊也は結婚して子どもがいる一方で、生島聡一郎は姉の望…

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内容がしっかり入ってきた。
巻き込まれてしまった人々はかわいそう
希望を持った女の子の死は悲しかった。

最初自分の声だと気づいた時の星野源の芝居にこちらまで張り詰めた緊張感がはしった。
そして子供の声だからこその不気味さが感じられた。

阿久津さんが編集長に
事件の真相を掘り返してスクープとしてだすの…

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これ見て生まれて初めて小栗旬かっこいいなっておもった
阿久津と曽根のバディ良かった プライベートでも2人仲良くなって欲しいとおもった🙂‍↕️

子供の頃に犯罪に声を使われたことを知り罪悪感を抱きなが…

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グリコ・森永事件を題材にした作品。
知らないうちに事件に巻き込まれた子供たちの心の闇が痛々しく、もし自分だったらと想像するだけで胸が痛くなった。自分のエゴのために子供を利用した大人には強い憤りを感じ…

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既に時効になった未解決事件の真相を見つける話。

最後に全部繋がった感じですっきり!
ただ、巻き込まれた人たちが報われてなさすぎて、つらかった、、

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